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zoom RSS 【Aata】

<<   作成日時 : 2007/11/13 01:03   >>

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【Aata】

監督:VN Aditya
出演:Siddartha(Sri Krishna), Ileana(Satya), Jaya Prakash Reddy, Munna(Vicky), Anuradha, Brahmanandam, Sunil, Ravi Babu
音楽:Devi Sri Prasad
テルグ語映画

[あらすじ]

映画館で映写技師として働く父を持つシュリ クリシュナは赤ちゃんの頃から映画を見て育った。青年に成長した今は父親の手伝いをしている。
彼の子供の頃から映画のヒーローのようになることが夢でいつもヒーローごっこをしていた彼は、長じた今ではすっかり自分がヒーローだと思い込んでいて、悪事を見るとほうっては置けずいつも正義のために行動するのだった。

映画を上映する為に行ったお祭りで、彼はサティヤという若い女性に遭遇し恋に落ちてしまう。その上彼女が何物かに追われているらしい事に気づくと、持ち前のヒーロー精神がむらむらと呼び起こされ、事情も知らずに彼女を守るため一緒の逃走するのであった。
逃走途中でサティヤは、姉の結婚がうまくいく為に、自分が大物政治家のどら息子で、その上サティヤの友達のジョーティをレイプして殺したヴィッキーと結婚しなければならないが、それがいやでそこから逃げてきたことを語る。
そうこうしているうちに、ヴィッキーの追っ手がサティヤとシュリ クリシュナに迫ってくるが、二人は何とかこのピンチを切り抜ける。
と思いきや、シュリ クリシュナが警官から掻っ攫ったバイクを走らせた先は、ヴィッキーの家だった。

そこでシュリ クリシュナは、口八丁手八丁を使いヴィッキーに気に入られ迎え入れられ、サティヤはその手のひらを返したような彼の態度に激怒する。しかしこれは、サティヤをヴィッキーの元から救い且つ、ジョーティ殺害の罪をヴィッキーに告ぐ縄させるための、シュリ クリシュナと警官が仕組んだ計画だったのだ。

シュリ クリシュナは負けず嫌いのヴィッキーの性格を利用し、“サティヤとの結婚式までにI Love Youと彼女に言わせることが出来たら、お前の勝ちでお前はヒーロー、言わせられなかったら彼女とは結婚できない“と言う賭けを持ちかけ、まんまとそれにのったヴィッキー。次の日から別人のようにサティヤに対して優しくなるのであった。
そうしているうちに、シュリ クリシュナは隙を見てサティヤに真実を伝え、二人の愛を暖めていく。彼は最後にはうまく占星術師をも抱きこみ“ヴィッキーとサティヤの星のめぐり合わせは最悪、二人が結婚できる為には、サティヤはまず他の男とダミーの結婚をしなくてはならない”と言わせ、うまく自分がそのサティヤとのダミーの結婚の相手になるのだが、その結婚式直前にヴィッキーがシュリ クリシュナのトリックに気づき、彼の反撃が始まるのであった。

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私のお気に入り俳優シッダ君(主演Shiddarth) 出演7作目、主演5作目、テルグ語4作目の映画。ダンスナンバー、ロマンス、アクション、コメディーとすべて揃い、子供から大人まで十分に楽しめるアクションコメディーに仕上がっている。

冒頭、シュリ クリシュナの生い立ちを説明するイントロシーンは、個人的には“New Cinema Paradais“を少し思い出させる雰囲気。そこから大きくなったシュリのチャリンコチェイスシーンから神様姿まで見せてくれるソロダンスナンバーは、今のところこの映画のなかで、私の一番好きなシーンかも。

一方悪役ヴィッキーのシーン、大晦日パーティーのいざこざからサティヤの友人のレイプ殺害するところや、貸切電車の中でのサティヤを追いかけるところ、ラストのヴィッキーが斧を振りかざしてシュリとサティヤを追いかけるシーンなど、自分としては他のコメディー、ロマンス部分との温度差が大きすぎて、かなり心臓に悪い思いをするのだが。ヴィッキーを演じるMunnaこういう悪役ぶりと、サティヤにI LoveYouを言わせる為に媚りまくるコメディータッチの部分の両方を、うまく演じていると思う。ある面、主役のシッダ君よりもインパクトが強い。
それに負けず劣らずインパクトがあったのは、どら息子ヴィッキーの母親、ごうつくばばぁぶりが最高である。

今回はシッダ君、ちゃんと大人のラブラブシーンなぞもあり、今までのいいとこのぼんぼん役から一歩大人の役へ移行中という感じ。
後半で主役と言うよりは狂言回し的になるシュリ クリシュナの演技を見ると、この人、自分で演技をしながらも、出るときは出る引く時は引くと、全体のバランスが良く見え、自分をうまくアンサンブルにはめることが出来る人ではないだろうか。
踊れて歌えてシリアスもコメディーもOKでハンサムでいい役者さんだと思う。

ヒロインのIleanaちゃん、今一ブレイクしきれてないと言うのは良くわかる感じ。可愛いし悪くないんだけど、ちょっと一味というかオーラと言うかが足りない気分。

ダンスナンバーはすべて主役の二人にスポットが当たっているが、なかなか良い出来。踊るシッダとイレアナが堪能できます。
気をつけてよく見ると、シュリ クリシュナが警官にそっと目配せするシーンが入っていたりと、何気ないところで複線が張ってあったりする。
全体的にバランスよくまとめられてよく出来ていると思うが、そのために逆に押さえ気味になってしまっているところがあるだろうか。
笑いのツボがたまにちょっとずれ気味な気がするのは、国民性の違い?
個人的好みでは、主人公のシュリ クリシュナ、思い込みヒーローとしてもう少し天然なところが欲しいかなとか思うが、そうするとブチ切れヴィッキーとのバランスが壊れるか。ビー玉技ももうちょっと見たかったけど。

シッダ君、【Chukkallo Chandrudu】で実際に自分の歌声を披露(冒頭の2曲“Everybody“と“Edhalo Eppudo“)しているので、私は毎回また彼が歌っていないか探すのを楽しみのひとつにして入るが、今回は一曲“Ninu Choostanate“を歌っているらしい。 これ、イレアナちゃんとのラブラブシーンのところだと思う(途中、ベイウォッチばりに海岸を走るシーンはちっと恥ずかしいと思った)が、映画を見ているとき”おぉこれはシッダ君の声っぽいぞ“と思ったが“しかし、ちょっとうますぎる気がするから違うか“と思い直してしまった。うーん、彼の歌も進歩しているか。
筏で逃亡するシーンでシッダ君が【Nuvvostanante Nenoddantana】の挿入歌“Something Something“を口ずさむのもうれしかった。
調べてみると【Bommarillu】でも一曲“Appudo Lppudo“を歌っているらしい。これってラストの曲かなぁ、聞いていてわからなかった。後ほどチェックし無くては。



結局シッダネタで終わるか、
というか、シッダ物はシッダ君しか目に入ってないというのが事実かも。
、、、、、、、、、、


まぁいろいろ言っても、なかなか楽しめる映画です。
、、、、、、、、、、


無理してニュートラルに書こうなんて思わないほうが良かったかも、反動で体がみしみしいってる。

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