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zoom RSS 【Ashok】

<<   作成日時 : 2007/11/28 19:24   >>

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【Ashok】

監督 Surender Reddy
出演 NTR(Ashok), Sameera Reddy(Anjali), Prakash Raj(Papa Ashok), Sonu Sood(KK), Ravi Kale, Rajiv Kanakala, Supreet, Satya Prakash,
音楽 Mani Sharma
テルグ語映画

[あらすじ]

バイクの修理工場で働いているアショクは、純粋無垢な心の持ち主で正義感、無類の力持ちだが、かっとなるとコントロールが利かずついつい乱闘騒ぎになり、相手を叩きのめしすぎて逆恨みする者も多い。彼の父親は、そのかっとすると制御の利かなくなる性格を常に戒めていたが、一向に治まる気配が無い。
アショクに仕返しをする輩との乱闘騒ぎの為、心筋梗塞を起こした祖母を病院に運ぶのが遅れ彼女が亡くなったために、彼は父親から勘当され家から追い出されていた。
ある日アショクは町中でアンジャーリという女性を見初め、果敢にアタックする。その甲斐あって二人は相思相愛になるのだが、同時に町のマフィアボスKKもアンジャーリを見初めてしまう。
このことと、KKの兄パンダも、ある暗殺をアショクに邪魔をされ恨みを持っていることから、二人はアショクをまず暴力でねじ伏せようとするが、アショクの強さには適わず返り討ちにあってしまう。そこでKKと彼の母親は姦計を立て、アショクの家族を脅し彼をうまくデリーへと追いやった後、アンジャーリとの結婚を進めるのであった。
しばらくしてアショクは突然友人からハイデラバードへ帰ってくるよう連絡を受ける。実はアショクの親友ラージャが、アンジャーリがKKのところから逃亡するのを助けようとした為に殺され、その葬式の為だったのだ。この真相を知るとアショクは、単身KKの屋敷に乗り込みアンジャーリを救い出し、KKの弟のパンダを殺してしまう。これに逆上したKKとその母親は、アショクの妹の結婚式に乗りこみ、彼女を人質としてさらって来るのだった。
妹の無事と引き換えのためKKの屋敷ヘアショクを連れてきた父親であったが、彼はこれまでに正義の為の暴力も必要なことがわかったため、アショクに彼に対する今までの自分の仕打ちを詫び、思う存分戦い妹を救い出すことを命じるのであった。
父親の親愛を取り戻し、尚且つ許可さえもらったアショクのパワーを抑えるものはもう何もない。彼はKKの手下を片っ端から片付けとうとうKKとの一騎打ちになる。アショクがだんだんと優勢になるにつれて、KKの母親はピストルを持ち出しアショクに焦点をあわせる。そしてその弾が発射された時、一瞬KKの攻撃を避けるためにアショクが弾道を外れたため、不幸にも母親の弾がKKにあたってしまうのであった。

 ***********************************

痛快アクションドラマ。
まだ大熊体型のNTR Jr、気は優しくて力持ちのアショクにぴったり。口ひげを生やしもこもこ体型でも、彼自身まだ比較的若いせいか、父親の前でしょ気たりするところなど少年っぽさがよく出ていて、KKの前ですごむ所等との対比がとても良い。
全般的に、彼はここではいい演技をしていると思う。あるレビューを見ると、NTR Jr君、ここでイメチェンをしたらしいが、以前はどうだったんだろう。アクションはジャ無かったってこと?
それにもまして上げなくてはいけないのは、彼の運動能力だろう。アクションシーンも動きが良いが、何よりも彼のダンスナンバーのすばらしさである。この熊体型で、他にこれだけ踊れる俳優は少なかろうと言わせるほどのダンスを見せてくれるのが痛快なだけ、今は減量して普通の人体型になってしまったのが残念である。(まあ、本人の健康の為には痩せたほうがいいのだろうが)

握りこぶし一振りで何人もがビル3階分も吹っ飛ぶようなアクション、腕も首も吹っ飛んで降る血の雨、爆風と共に舞い上げる何台もの車とバイク。“おぉ、これが聞きしに勝るテルグ名物アクションか!?“と見ていたが、これが定番レベルかどうかは知らん。かなりのアクション量だと思うが。

ここでもまた業つく婆が出てくる(KKの母親)。亭主や男の言うなりで押さえつけられている女性も多々見る中、殺し屋どもをもすべて押さえつけるような因業婆が出てくるのは、ある面痛快といえば痛快かもしれないが、テルグの因業婆、それ以上に皆怖すぎるのだ。

最後に、個人的に一番すごかったのは、ラスト近くアショクがKKの弟パンダを殺す下り、パンダに殺されたアショクの親友ラージャの弟が“ここでこいつに兄貴は殺されたんだよ〜、丁度ここなんだよ〜、アショク兄ぃ〜、こいつを殺せぇ〜”とラージャーの弟の子役君が呪いを吐く所。どすが利いてホラー寸前。

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Supreet (Reddy) さんを追って 
ということで、Supreetさんを追ってのギャラリー企画 (あぁ、ゴマちゃんでもニシャント君でもシュリージット・ラヴィさんでもこんな企画したことないのに、とほほ。ま、たまたま知らなかったけど実はシュプリートさん出演物数枚持ってることに気付いたからなんだけど。) ...続きを見る
ドミドミ日記
2013/06/19 06:26

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ASHOK好きなテルグ語映画です。
NTRジュニアさんの体型のわりにキレのよいダンスとアクション。いつ見ても惚れ惚れしますね。
ラジャの死とアショック妹の結婚式を目の前にして、怒りが頂点に達したアショックパパ。心変わりの様子がよく分かるプラカシュラージさんの演技も光ってましたね。
ヴエーヌマーダヴさんが面白かったですね。好きな役者さんの一人です。
ラジャ弟の演技はど迫力で、日本の子役でここまでできる子役がいるのか?と。大人顔負けの演技最高ですね。
KKのソーヌスードさん、最初のアクションシーンの後の恍惚感漂うシーンでとても強そうなイメージがありましたが、最後の戦闘ではあの時のKKさんはどこに?と言う感じでしたね。
ナン
2013/08/24 21:04
>ラジャ弟の演技はど迫力で
ほんとに、怖かったです。
南印の子役さんて総じてなかなか達者だと思います。

>NTRジュニアさんの体型のわりにキレのよいダンスとアクション。
やっぱりあの体型でびしばしやって欲しいですよねぇ。早く体重戻らないかなぁ。

おぉ!ヴェーヌ・マーダヴさんがご贔屓ですか。
良いですよねぇ、あのいじめられキャラ。
私のテルグコメディアンのお気に入りはMSナラヤナさんです。
Piyo
2013/10/06 14:59
おお、コメディ俳優さんではMSナラヤナさんがご贔屓なのですね。あの方も面白いですね。ウェンカテーシュさん主演の「Chintakayala Ravi」では酔っ払い演技面白かったですね。あと、「Kantri」のバイクがチェーンだけになってしまった時の落ち込むシーンとか面白かったですね。
ヴェーヌマーダヴさんは、NTRジュニアさん主演の「Brindaavanam」で好きになりました。時折見せるイケメンな表情から面白い表情やアクションがよくて。
私のNTRジュニアさんの原体験は「Shakti」で、実は今の体型の方で見慣れています。インド映画にハマったのも「Shakti」でのNTRジュニアさんのパフォーマンスと伏線回収がよかったことなので。
もっとも、スリハリさんが最近激やせしているのを見て軽くショックを受け、NTRジュニアさんが痩せた時のファンの気持ちが少しわかった気がしました。

ナン
2013/10/06 23:27
シュリハリさん、最近はちょっと見てなかったのですが、激痩せしてたんですか、やはり、、、、先日癌でお亡くなりになりましたね、残念です。
ジュニアの表情、色々とあって私も大好きです。
Piyo
2013/10/14 03:32

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