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zoom RSS 【Pokiri】

<<   作成日時 : 2007/12/12 21:46   >>

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【Pokiri】

監督 Puri Jagan
出演 Mahesh Babu(Pandu), Ileana(Sruthi), Prakash Raj(Ali Bhai), Sayaji Shinde, Asish Vidyardhi, Nasseer,
音楽 Mani Sharma
テルグ語映画 2006年


[あらすじ]

マフィア達が横行して派閥間での逃走も絶えず、町の秩序は全くの彼ら次第。パンドゥもこの町のチンピラの一人だ。報酬さえ折り合えばどんな殺しもやってのけるが、ただ彼なりのポリシーがあり、女子供と無関係者には手を出さない。そういう町に新しい警察署長が来て、マフィアたちの一掃作戦が行われることになった。
丁度同じ頃、パンドゥはあるマフィアグループの手助けをすることになり、また同時にたまたま見かけたエアロビクスのインストラクターをしているスルティに一目惚れ、二人は偶然の出会いを繰り返すうちに、お互いの好意を募らせていく。このスルティには一方、何度無碍に扱ってもしつこく求婚してくる親父と、自分の職権を最大限に悪用し、脅しをかけて何とかスルティを愛人にしようとする警察官が付きまとっている。
ある日スルティは自分の気持ちを告白するのだが、パンドゥは自分がただのチンピラで、チンピラなんかに惚れるんじゃないと一笑する。
こうして二人が話しているところをパンドゥの敵方に襲撃され、スルティはパンドゥが何人も殺すところを見てしまい多大なショックを受ける。
そうこうしているうちに、マフィアの超大物アリ バイがドバイからやって来る。彼は州知事を爆弾によって暗殺しようと計画しパンドゥにその任務を遂行させようとするが、パンドゥは無関係の人が多く巻き添えになるのは気に入らないと断るのであった。そしてその会合の時に、アリ バイはとうとう警察に逮捕されてしまうのだった。
これで町のマフィアも一掃されるだろうと思ったところ、アリ バイの手下達は自分たちの仲間の州知事の息子が警察署長の娘と付き合っていることを知り、彼を使って警察署長の娘のポルノビデオを撮りテレビで流させ、彼女の身柄と引き換えにアリ バイの釈放を要求し成功させるのだった。その上アリ バイ一味は、警察官が一人スパイとしてマフィアの中に潜り込んでいる事を知るのだった。
そしてとうとう表に浮き上がってきたそのスパイ警官とは、なんとパンドゥだったのである。そして最後の死闘がパンドゥとマフィア達を待っているのであった。

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とにかくなんか面白かった、楽しかった。でも、なぜもう一度見たいと思うかとか、終わった後にあったほのかな感動とかの理由が、自分でもようわからん。
マヘーシュもイレアナちゃんも特にファンという訳でもないし、まあ普通のアクション映画だし、ダンスナンバーやソングも合格点だと思うが、特に優れものとも思わないし、なんなんだろうか。
よーくよーく考えて見ての精一杯が、
心理的に深く掘り下げられて無い分、各キャラクターの性格が単純明快、話の展開が軽快に進み、いろんな場面がくどくなり過ぎずに次へ展開、本筋とはほとんど関係の無いコメディーシーンの挿入や、マヘーシュ本人の持つ爽快感が映画を変に重くさせずに、一種ドライ感があって見ているほうがとても気楽に楽しめるようになっている、てな感じか?
強くて癖のあるお酒を口当たりよく飲みやすいカクテルにした感じかとも言いたいが、実は作りがコミック風というところが本当か?
というところ。

この【Pokiri】は私のマヘーシュデビュー作になるが、これだけ見ると“二の線でスタイリッシュな爽やかアクションヒーロー“ってところ?”Prince“の称号に納得。もうひとつ二つは見なきゃね。
しかしあの目はあれだね、個人的に“インド目“って呼んでいる物。これを見ると、”あぁ仏像にもちゃんとモデルがあるんだねぇ“と思わせる目。

ヒロインのイレアナちゃん、確かにもっと演技力があったらシーンも多かっただろうし、踊りもうまかったらちゃんとしたダンスナンバーをもらえてたんだろうな。(まあ、エアロビの先生なのにそのシーンがほとんど無いっつぅのもねぇ)でも私が見る限りでは、別に悪い印象は無いんだけどねぇ。この【Pokiri】ではうまくはまってんじゃないかな、かわいいよ、見た目もマヘーシュと釣合い良いと思うし。少なくとも邪魔にはなってないよな。(【Aata】では肌荒れが目についたけど、ここではきれいじゃん)

マヘーシュが、“こーんな格好!“で銃を撃ってたり、”あーんな格好!“でとび蹴りしてたりがところどころ“おぉ、これはかっこいいぜ!“ってのを見て、アクションシーンの振り付けってなかなか大事だなと認識。
一番最後の大アクションでは、“仕事人“風の殺しも披露!?殴られたアリ バイが一瞬聴覚を無くすところなんかも凝ってると思った。

とりあえず、2006年の大ヒット作というのは納得、筋立てにも特に破綻しているところはないし、かといって特に印象が強いところも無いが、見終わって“あぁ、楽しかった“と誰もが思えるんじゃないかな。
プラブデーヴァ監督ヴィジャイ主演のタミルリメイク版【Pokkiri】もチェックしたいところ。

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