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zoom RSS 【Azad (Azaad)】

<<   作成日時 : 2007/12/18 00:41   >>

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【Azad (Azaad)】

監督 Tirupati Swamy
出演 Nagarjuna(Azad), Soundarya(Anjali), Raghuvaran(Deva), Shilpa Shetty(Mahalakshmi), Prakash Raj
音楽 Mani Sharma
テルグ語 2000年
[あらすじ]

ジャーナリストのアンジャリと父親の乗っていたバスが爆破事故に遭う。実はこれはパキスタンのテロリスト デーヴァが仕組んだもので、アンジャリはこの事故の際にそのテロリスト達が人を暗殺する場面などを偶然写真に取り、自分が勤める新聞社の新聞で告発しようとしていたが、デーヴァの圧力によりもみ消されてしまう。
鬱々としてバイクに乗り帰路を行く彼女にチンピラが絡んでくるが、アンジャリにちょっかいを出すのに気を取られすぎ、彼らの乗っている車が事故を起こし全員が死亡してしまう。ここでアンジャリは、テロリストが彼らのテロ行為を事故に見せかけているのなら、自分はこの事故を悪者が正義の制裁を加えられたと見せかけようと思い立ち、彼女が乗っていてテロ攻撃されたバスの中で聞いた、かつての英雄“アザード”の名前を使い一通のメモを残す。これ以後アンジャリは機会があるごとに”アザード“名のメモを事故現場に残し、次第に人々の中でこの架空の正義のヒーローが有名になっていくのであった。

一方、村の純朴な青年チャンドラ シェカール アザードは、近々ある妹の結婚式の支度金を銀行からおろすためにアンジャリの住む町にやってくる。着く早々に彼は、単なる偶然と彼の純朴なる正義感から、それとは知らずいくつかのテロ行為を未然に防いでしまう。
自分が作り出した架空のはずのアザードに、多くの目撃者が出現しだし戸惑うアンジャリ。彼女の切なる思いが神に届いたのか、チャンドラ シェカール アザードに遭遇することが出来、その上恋に落ちてしまうのだった。
ある日彼女はチャンドラに、彼女が“アザード”を作り上げた理由を話し、彼に本当にこの英雄“アザード”になってくれるよう懇願するが断られる。
次の日、チャンドラガお金を預けていた銀行が、実はデーヴァの資金調達のための機関で、忽然と消えてしまう。ここでしかし、お金を預けていたすべての人を救うべく、チャンドラは肉体を持った本物の“アザード”になることを決心し悪漢の所へ乗り込むのであった。

無事お金を取り戻し、結婚式の為の買い物もすべて終えたチャンドラは、式にアンジャリも招待し二人で一緒に彼の故郷へと帰るのであった。
恋の希望に胸を膨らますアンジャリだったが、チャンドラが求婚をしたのは幼馴染のマハラクシュミ、そして結婚式の最中にチャンドラの妹は、デーヴァの復讐により仕掛けられた爆弾の爆破により死んでしまう。
この直後テロ行為の最後の仕上げとして、デーヴァは長距離列車を占拠し乗客を人質に取り、人質の釈放と引き換えにパキスタンテロリストの釈放を要求しラホールへ帰ろうとしていたが、ここにチャンドラはデーヴァに最後の戦いを挑むのであった。

  *********************************

アンジャリを演じたサウンダリヤーは圧倒的な存在感と演技力、お色気で、最初から最後まで目がはなせなかった。これだけでこの映画を見た甲斐があったというものだが、悪役のラグヴァランの気持ちが悪いほどの悪ぶりもすごかった。この二人のパワーには脱帽である。主演のナガルジューナ、決して悪くは無いのだが、前半の純朴天然ボケ青年の部分以外、霞んでます。

ストーリー、いいんかい!?こんなん公開しちゃって!?
2000年当時(に限らずだが)のインド‐パキスタン情勢はよく知らないが、この映画でパキスタン、とことんコケにされ悪者にされています。全く悪の枢軸呼ばわりです。
前半はちょっとどたばたしたコメディー、けらけらけら、ぶぉっふぉっふぉと笑わせてもらいました。
後半、ほとんど反パキスタンプロパガンダ映画という感じ、ちょっちきついっす、チョコレートソースのたっぷりかかったおはぎでも食べさせられた感じ。
インド国旗を額に描いたナガ様が、当然最後にかっこよく勝ってくれるのは良いのだが、映画の初めから終わりまでずぅーっとサウンダリヤーに魅せられていた私には、彼女の失恋で終わるのはとてもとても寂しく悲しかった。
シルパ シェッティー演じるマハラクシュミなんかただのションベンくさいガキで、どこをどう比べてもアンジャリ=サウンダリヤーの方がいい女なのにぃ、、、、
ナガルジューナのあほぉぉぉぉぉぉぉぉ、と山彦付で叫びたいほどであった。

どうやらゾロのパクリみたいだが関係あるのは多分、匿名市民による正義の味方の英雄参上、って事ぐらいかな?途中一度ナガ様がゾロ風コスチュームで活躍してくれます。これ、なかなかかっこいいです。最後にナガ様が頭にスカーフを巻いて出てくるけど、これも格好よかったところを見ると、ナガ様って結構被り物が似合うんかなぁ。少なくとも私は“被り物ナガ様”好きです。

手持ちのDVD、ドイツ発売のものだがどうやらヒンディー吹き替え版を元にしているようだ。音声選択もケースにも“ドイツ語/ヒンディー語”とあるが、なんかとっても怪しい版元なのであまり信用できない。自分には(まだ)ヒンディー語とテルグ語の区別がつかんが、見ていて台詞の歯切れとか歌のノリとかがテルグ語とはやっぱり違うような感じもするし、ソングの中で“Pyar”とか“ Chupke”とか言っているようなのでヒンディーだと見ているのだが、そうするとヒンディー語の台詞は役者当人でふき替えてるのだろうか?別人だろうか?(プラカーシュ ラージの声は本人のものらしく聞こえるが)ソングとかも差し替えになってたりするものがあるのだろうか?そうだったらちょっと寂しいな、と思うわけで。

しかし今このDVDが手に入るのはドイツ語圏だけかも?

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