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zoom RSS 【Shankar Dada MBBS】

<<   作成日時 : 2007/12/18 23:39   >>

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【Shankar Dada MBBS】

監督 Jayant C Paranji
出演 Chiranjeevi(Shankar Dada), Sonali Bendre(Sunita/Chitti), Srikanth(ATM- Any Time Murder), Rohit(Thomas), Paresh Rawal(Dr Rama Lingeswara Rao), Girish Karnad(Shankar’s Father), Venniradai Nirmala(Shankar’s Mother), Surya
音楽 Devi Sri Prasad
テルグ語映画 2004年

[あらすじ]

町のマフィアのボスのシャンカルは皆から恐れられているが、人情厚く筋の通らないことはやらない主義だ。
今年も彼の元へ両親が尋ねてくる電報を受け取ると、大急ぎで部下とともに住まいを病院に改造、白衣を着て両親の到着を待つ。なぜなら、彼は両親にはマフィアのボスであることを隠し、医者であるように言ってあるためだ。
ある朝シャンカルの父親は、散歩中にかつての知り合い、今町の大病院の院長であり且つ医学校の学長のラーマ リンゲシュワラ ラーオに出会い、彼の娘チッティとシャンカルの見合い話を決めてくる。
シャンカルが慌ててチッティに連絡を取り、真実を話して結婚を断るように頼む間に、チッティの父親はメイドからシャンカルがマフィアボスであることを知り、見合いの場で彼はシャンカルの両親にすべてを暴露してしまうのだった。
シャンカルの両親は怒りとショックで早々に引き上げて行き、シャンカルは両親の信用を再び取り戻すべく、本当に医者になるのを決意するのであった。
医学校の試験作成担当教官を脅して身代わり受験させ、高得点でまんまと合格したシャンカル。いつでもどこでもマイペースの彼の言動は、教授たちを困らせ授業の邪魔になるのだが、決して悪気は無くすべて彼の人情から出ている。恋に破れて自殺未遂を繰り返す青年の心を元気付け、数年来目を開いたまま昏睡状態の少年 シュリ ラームに絶えず話しかけ、掃除夫のおじさんに感謝の言葉を述べる。彼の最大の武器は母親伝授の抱擁、人々を腕に抱きしめること。その彼の言動や行動が人々に愛と優しさに気づかせ、学内で波紋を広げていくのであった。
こうして学園生活をしていく中でシャンカルは、スニタという女性ドクターと知り合う。このスニタとは実はチッティなのだが、それはシャンカルに隠しチッティの親友ということにして、二人は友情を深めていく。
絶えずシャンカルを学校から追放しようとして失敗してきた学長だが、とうとうチャンスをつかむ。シャンカルが試験で不正をしなかったことを証明する為に、特別の面接試験が催されることになった。
教授、学生すべてが協力してシャンカルに試験を合格させるべく詰め込み勉強をさせている丁度その時、末期がん患者のトーマスの容態変化が伝えられる。
駆けつけたシャンカルに、明日母親が到着するまで命を延ばして欲しいとトーマスは懇願するが、シャンカルにはただ彼を抱きしめる以外に方法は無い。他の医者達ももうなすすべがなく、トーマスの望みも空しく彼は息を引き取ってしまう。
翌日すべての教授と学生が集まる中でシャンカルの面接試験は順調に進んでいくが、腫瘍治療に関する問いになった時に、どうしても昨夜のトーマスの死が脳裏を離れず、医者になることをあきらめ、自ら試験での不正を認めて去っていくのであった。
丁度その時に病院に警察が乗り込んできた。トーマスの解剖の結果、彼の治療に無認可の医薬品が使われたことがわかり、トーマスの母親が病院を訴えたのだった。
シャンカルは、以前自分も知っている別のマフィアボスと部下が、病院の周りを不振にうろついていたのを思い出し彼のところへ乗り込むと、そこは不正医薬品の工場であった。ここでひと暴れして不正医薬品製造一味を警察に引き渡し、医学校の学長から彼は感謝され二人は和解する。そして家に戻ってくるとそこで待っていたのは、シャンカルの両親と彼のプロポーズを待つチッティ/スニタであった。

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言わずと知れたヒンディー語映画【Munna Bhai MBBS】のテルグリメイク。リメイク版の中では最も成功しているという話だが、見れば納得。全編通して楽しく鑑賞できます。
でもオリジナルの【Munna Bhai 】と比べるのはルール違反、だろうなぁ。

【Shankar】はとにかく、チル様を堪能して景気よくぱぁーっとみればいいんでしょう。
両親に真実がばれてしょぼくれるところ、それでもチル様威厳がありすぎ、なんて突っ込みいりません。すでに演技力実証済みのチル様には、Munnnaをやったサンジャイ ダットのように、“これで演技派へ転向“(これは私の勝手な思い込み) なんてアピール、いまさらいらないですから。
末期がんでもうびしばし踊れないトーマスの代わりに踊ってあげるなんて、なんて親切。
最後はもちろん、豪勢なアクションで〆てくれるのは、お や く そ く。
こんなチル様だから、ラストでチッティに“私の方からあなたの胸に飛び込んでもらいたいんでしょ” なんて言われて ”う、うん、、、“ と拗ねた少年のように応えるところがとっても、かわゅーくなるんです。
【Munna】でのグレイシー シンの方が女医さんらしいけど、ちょっと行き遅れ感が漂う。【Shankar】のソナーリ ベンドレの方は女医というよりまだ女子大生だけど、ピチピチしてるのではじけているこの映画にぴったし。
ダンスやアクションシーンに時間が必要なので、台詞やストーリをオリジナルより多少はしょるのは当然、ご愛嬌です。
【Munna】でいい脇役感を出し、とっても得をしている第一子分役のアルシャド ワースリー、同じ役の【Shankar】のシュリカーント、ワースリー程得してるように見えません。よくがんばっていい演技していると思うけど。私生活でもチル様と仲が良いみたいなので友情出演!?仲間内で同窓会のように楽しんで作ったんかい!?
チッティの親父さんで学長役は、申し分けないけど【Munna】のボーマン イラーニーに旗挙げちゃいます。私はね。
あ、でも、植物人間役は【Shankar】の少年の方に一票。【Munna】の青年の方はちょっと気持ちが悪い。。。。。。。

【Munna】が上質人情コメディーなら、【Shankar】は【Munna】の上質サプリメント!?
【Munna】を見てると楽しく笑いながら時にほろほろして、終わった後はきっと周りの人皆をハグハグして愛と平和を広めたくなるでしょう。
【Shankar】を見た後は、“しゃんかる だぁーだぁー えむびぃびぃえす! うっはっ!うっはっ!”ってフレーズが頭の中でひたすらリフレインします。

。。。。。。。。。わたしはファンに袋叩きだろうか?



【Shankar Dada MBBS】
ぜひ見てみてください。景気の良さはぴか一です。

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内 容 ニックネーム/日時
たぶんアルシャド ワースリーは違います。
ワールスィーです。

2013/06/05 02:37

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