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zoom RSS 【Tata Birla Madhyalo Laila】

<<   作成日時 : 2008/01/02 22:33   >>

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【Tata Birla Madhyalo Laila】

監督 Srinivas Reddy
出演 Sivaji(Tata), Krishna Bhagawan(Birla), Laya(Mahalaxmi), Ali(Mastan), Tanikella Bharani(Gajapathi), Jeeva(Ratnam), Raghubabu(Dorababu)
音楽 Bhaskarabhatla
テルグ語2006年

[あらすじ]

タタとビルラの二人はこそ泥コンビ。あちらこちらで盗みを働いてはその人カを楽しんでいる。
ある日ひょんな事から、大金の入ってくる仕事を横取りしてしまう。そうして依頼主に連れて行かれたのは、町一番の成功者で大金持ちのガジャパーティの家、しばらくそこで住み込みで働きまずは家族のものの信頼を得、本当の仕事は追って連絡するということ。分けが判らないながらも二人は大金の仕事だからと、タタは運転手(しかし車の運転は出来ない)ビルラは使用人として働き出す。
ガジャパーティ家の一人娘マハラクシュミは、実は養女である。彼女の両親は彼女が小さい時に事故死し、それ以来彼女の父親の兄弟であるガジャパーティに引き取られて、目に入れても痛くないほどのかわいがりようで育った。
マハラクシュミは各種慈善事業を支援しており、不法に働かされている孤児を見つけたりすると、引き取ってしかるべききちんとした孤児院へ連れて行ったりするとても心の優しい娘で、彼女のや養父をとても尊敬し何においても愛している。
数日が過ぎて行き、その間にこのマハラクシュミとタタの間に恋が芽生えてきた。そしてその頃、大仕事の依頼人からとうとうその仕事の内容が伝えられる。それはなんとマハラクシュミを暗殺せよと言う内容で、しかも本当の仕事の依頼人は彼女の養父ガジャパーティであった。ガジャパーティは、成人になって亡くなった両親のすべての遺産を引き継ぐことが出来るようになったマハラクシュミを殺して、その莫大な遺産を我が物にせんとするつもりであった。
こうして窮地に立たされたタタとビルラ、表向きはこの殺しの仕事を履行する振りをして、なんとかマハラクシュミを助けようと二人して知恵を絞っていた。
そして最初の暗殺計画の時、タタとビルラの計画が不幸にも失敗しその暗殺が成功しそうになった最後の瞬間に、ライラという女性によってマハラクシュミは助けられる。こうして命の恩人になったライラもしばらくガジャパーティ家に滞在することになるが、このライラという女性、実はガジャパーティのライバル ラトナムが送った殺し屋マスタンが女装したものであった。ラトナムは、ガジャパーティ溺愛の娘マハラクシュミを殺せばガジャパーティは心身ともにぼろぼろになり自滅していくだろうと踏んだのである。
しかしラトナムのこの計画も順調に運ばない。ある日タタとビルラが町でばったりとであったこそ泥仲間のドーラバブーがライラ(マスタン)の女装を見破ってしまうのである。実はこのマスタン、タタ、ビルラの顔見知りのこそドロ仲間であった。
こうして4人が何とかこの二つの暗殺計画からマハラクシュミを守ろうと相談する一方、タタとマハラクシュミの関係は進みとうとう結婚をすることになった。
その間に不幸なことに、タタとビルラが監禁していた本物の殺し屋が抜け出しガジャパーティとコンタクトを取る。
そしてその結婚式当日、タタ達4人は招待客に紛れ込んでいたこの殺し屋を見つけマハラクシュミの暗殺をひとつは阻止することが出来た。しかし自ら乗り込んできたラトナムを止めることは出来なかった。ラトナムはとっくに業を煮やしきっており直接ガジャパーティに向かって拳銃を発射させるのだが、間一髪でマハラクシュミが愛する養父を身を挺して守り、代わりに撃たれてしまうのであった。
幸いにも急所ははずれマハラクシュミは一命を取り留め、彼女のこの献身的な愛のためにガジャパーティも改心し、一堂は大団円を迎えるのであった。

 ************************************

うーん、どっから始めようか。
タタとビルラにぐるぐる巻きにされて監禁された殺し屋は、タタ達がガジャパーティのところに住み込みでいる間、食事とかトイレとかどうしたんだろうなぁとか、ドーラバブーはマスタンの女装をすぐに見破るのに同じこそドロ仲間のタタとビルラはなんでわかんないんだろう、その上女装したマスタンは誰が見ても男の女装にしか見えないのに、なんでビルラとガジャパーティ家の執事が恋しちゃうんだろうとか、マスタン、女装がばれたとたんに何の説明もなく自分の殺しの仕事を捨ててマハラクシュミを守るタタ達に何で協力するんだろうとか、それよりもラトナム、なんでこんな弱っちいマスタンを殺し屋で雇うんだろうとか、マハラクシュミ、古風で博愛天使のような時と、時々普通の金持ち高びーっぽいお嬢さんみたいな時と態度の差にギャップがあるぞとか、ガジャパーティに雇われた本当の殺し屋、始めはすごく凄みがあったのに最後はあっという間に情け無いほど弱くなるぞとか、タタとビルラ、もっとちゃんとした金目のもの盗み出せよなとか、とか、とか、突っ込みどころはコメディー映画の愛嬌として馬鹿笑いして済ませるしかないな、と。

タタ役の俳優シヴァジ、まあそこそこは売れている俳優さんみたいだねぇ。基本は一応ヒーロー俳優か?芸の幅を広げる為にこういうコメディーやファミリー物に出てるらしいような。
時々結構ハンサムに見えるが、時々すごくおっさん顔になる、2枚目と2枚目半の区別が怪しくコメディアン振りがちょい中途半端。演技自体は総合的に“そこそこ”いけてると思うし、ダンスも“そこそこ”こなすし、彼の売れ行きも“そこそこ”らしいのは納得、ってか?

ビルラ役のクリシュナ バガヴァンはOKだろう、こういう役が手馴れている感じ。

ヒロインのラーヤ、きれいな女優さんです。
古典舞踊の素養がしっかりとあるらしく、以前に見た【Swarabishekam】ではそのダンスの力量を遺憾なく発揮していたが、ここでは彼女のダンス力はあんまり生かされてないのかなぁ?印象に無いや。【Swarabishekam】でも思ったけど、彼女、サリーや古典舞踊での伝統的な服装をしている方が印象に残るかも。普通の現代っ子な服装だと、急にその他大勢になる感じが。

一番最初にラトナムが出てきてすぐにマハラクシュミ暗殺の指示を出すから、タタ達が横取りした仕事もこれかなと思ってみていると、実はガジャパーティの計画だというどんでん返しや、マハラクシュミが登場するところで“こういう子供を働かせるのは不法なことなのよ”と言ってその孤児を引き取り、マザーテレサ孤児院へ連れて行き彼女の博愛振りを印象付けるところ、タタとビルラが貸し家を家主に案内させて隙を見てバスルームに閉じ込め盗みを働くアイデアや、最後に本物の殺し屋が子供を相手におもちゃのピストルでいたずらをし、その子供に本物の拳銃をそれと判らず渡して、マハラクシュミに対して同じいたずらをさせるようにして殺させるアイデア等、おぉ!と思わせるところやなかなか面白い単純なコメディーシーンも多々有るが、それで台本の不備や役者の力量不足を補う程でないのが残念。
とりあえずそういう気になるところは“おバカなコメディーだから“と意図して笑いとばして見るのがいいかな。準一級と言うよりは二級半のコメデイィー。
それなりには楽しめます、わざわざ購入しなくてもいいとは思うけど。
私は何で買ったかって?
いや、他の見たい映画があって割安だから買った6枚組みDVDセットにたまたま入ってたんです。要するに抱き合わせで買わされたって事かい。ま、そんなことでもないと見ない映画だろうから、返って良かったかな。

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