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zoom RSS 【Nuvvante Naakishtam】

<<   作成日時 : 2008/01/03 23:16   >>

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【Nuvvante Naakishtam】

監督E. V. V. Satyanarayana
出演Aryan Rajesh(Yuvaraji), Naresh(Devudu), L. B. Sriram, Krishna Bhagawan, Chandra Mohan, Anu Mehta(Radha), Suman(Father of Radha)
音楽 Koti
テルグ語 2005/2006年

[あらすじ]

ニューヨークで生まれ育ったユヴァラージは、大金持ちの青年でそろそろ年頃である。彼の父がアメリカ人女性と結婚して結局はうまくいかなかったので、母親代わりにユヴァラージを育ててきた叔母(祖母?)は古風で伝統的なインド人女性との結婚を望み、ユヴァラージに見合い写真を持ってくる。その写真の中で気に入ったラダとお見合いをするべく彼は即座にインドへ飛ぶ。
ユヴァラージはぜひラダと結婚したく思い、ラダの父親も賛成なのだが肝心のラダ本人の態度が今一。よくよく事情を聞いてみると、彼女にはかつて結婚を決めたフィアンセがいたがすでに亡くなっており、彼女はしかしまだ彼のことが忘れられないでいたのだ。ユヴァラージは彼女のこの気持ちを知り一度は諦めてニューヨークへ帰るのだが、ラダのことがどうしても忘れられず、再度彼女にアタックするためにインドへ飛ぶのであった。
この二度目の渡印の際に、デヴドゥという青年と道中を共にすることになる。デヴドゥは偶然にもラダと同じ村の出身で、恋人との結婚資金のために一年間シンガポールへ出稼ぎに来ていたのだった。彼は元々孤児で小さい頃に有る金持ちの家に拾われ長年真面目に奉公していた。長ずるにいたりそこのお嬢さんと恋仲になり旦那に打ち明けると、結婚は許すがそれなりの資金を稼いでこいと町での仕事を紹介されるが、実はこれはデヴドゥと娘の結婚など本当は全く賛成していない旦那が、デヴドゥを殺してしまおうと考えた罠であった。何とか命拾いをしたデヴドゥは、いままでシンガポールで身を粉にして結婚資金の為に働いてきたのだった。
こうしてお互いの身の上話を語り合ったユヴァラージとデヴドゥであったが、最後にユヴァラージが見せたラダの写真は、実はデヴドゥの恋人の写真だった。
驚きと苦悶にさいなまれ考えた挙句にだしたデヴドゥの答えは、貧乏で身寄りのない自分よりも、金持ちで教育のあるユヴァラージの方がらだにはふさわしい、というもの。そして自分もラダの気持ちがユヴァラージに向くよう助ける為、変装して共に村へ向かうのであった。そうしてそのデヴドゥの涙ぐましい働きのおかげで、とうとうラダはユヴァラージと結婚することを決める。
ラダとユヴァラージの結婚式当日、ふと見るとデヴドゥがいない。デヴドゥは、かつて愛した自分の恋人が別の男性と結婚するのを見るのが辛くなり、村を立ち去ろうと列車を待っているところだった。そこを見つけてデヴドゥをつれて帰ったユヴァラージは、結婚式の招待客全員の前でデヴドゥの変装を解き、彼にラダとの結婚をするように促すのであった。

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これも例の6枚抱き合わせパックに入っていたもの。
はっきり言いましょう、見なくていいです。
つまんないです。

アリヤン ラジェーシュ演じるユヴァラージ、初対面で庭先に居たラダを断りもなくデジカメでぱちぱち撮り出したり、その後案内もされないのに台所に入って行ったり、ちょっと礼儀知らずでいやみなNRI、でも都会風なすっきりイケ面で二枚目役と、親近感もてません。(それが狙いなら良い演技だということなんだろうけど)
ラダ役のアヌ メータ、彼女がこの映画の中で一番弱いかな。演技もうまいと思えないし、ちょっとババ顔。映画の中での彼女のお見合い写真が一番きれいに見えた。
デヴドゥ役のナレーシュが主役の中では一番好演していたかも。純粋素朴で貧乏な田舎青年の味がよく出ていたと思う。というか、そういう心優しい無垢な青年が、自分の気持ちをぐっと抑えてラダのためを思い、涙をこらえてなんとかラダとユヴァラージをくっつけようとするところなんて、観客みんなの同情を集めて一番おいしい役か。(捻くれものの私は“ずるい”って思っちゃうんだけど。。。。。)

一番面白かったのは、脇で時々出てくる水汲み親父。いつもわけのわからないことを言っていて、そのくせ中には一理あることが含まれてたり、この親父が一番いい味でてた。
あとはオープニング。ユヴァラージの叔母(祖母だったかも)が朝玄関先で、なんと言うのかあれ、インドで玄関先に色粉を使って書く模様、を書いていて、それを蹴散らして二人も婚約者を連れてユヴァラージがスポーツカーで帰ってきて、いけいけプレイボーイダンスナンバーを始めるのだが、実はこれは叔母さんの取り越し苦労の妄想だった、というところ。
クリシュナ バガヴァン演じるラダの伯父、浮気者で奥さんがほとんど毎日スーツケースを持ち出して実家に帰るんだけど、この辺のコメディーも悪くないがそれだけって感じでちょい中途半端。
ラスト、ラダの父親(スマン)のデヴドゥに対する悪行がばれて皆から非難されて、それでもラダとデヴドゥの結婚に“私は新婦の父親だ!私が賛成しない限りこの結婚は成立せん!”なんて言って反対するんだけど、そこで“私はあんたの母親よ!私の賛成はあなたの反対よりも上よ!結婚しなさい!”と出て来る祖母、これは痛快です。

後半にデヴドゥが登場してからは少し活気とテンポがついて面白くなるが、それまでの前半は救いようがないくらい退屈。村娘が延々ときざな“シチーボーイ”に口説かれるだけという感じ。出来が悪い映画ならそれはそれで、せめておバカな突っ込みでもして遊びたいが、それ以前に“だからぁー”と言うしかない困った代物。

こんな映画が当たっても、福袋的な楽しみが忘れられないKADオンラインショップのDVD6枚組みパック、またちょっと狙ってみようか。
(まぁ、選ぶ前に各映画のレビューでも漁れば、はずれのない6枚パックが買えるのかも知れんが、そうするとあの当てもんを引く時ののドキドキ感がなくなっちゃうからね。)

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