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zoom RSS 【Sivapathikaram】

<<   作成日時 : 2008/03/19 21:20   >>

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【Sivapathikaram】

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監督:Karu Palaniyappan
出演:Vishal(Sathyamurty), Mamta Mohandas(Charulathi), Raghuvaran(Elango), Manivannan, Rajan, Ganja Karupu
音楽:Vidyasagar
タミル語 2006年


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またまたヴィシャール君物、【Thimiru】の次の作品。
字幕無し原語鑑賞。
一応前もってレビューを読んだりして取り組んだが(英語なのでどこまで理解できたかは???)、
きつかったーーーーー。
極左派超リベラル教授役ラグヴァランの長広舌シーンは、結局過去の思い出再現フィルムで補われるのでまだ内容がわかるが、ヴィシャール君の長演説で終わるラストシーン、ぜんぜんわからん。彼の“仕事人”仕事をどう正当化したのか気になるよー、誰かタミル語わかる人説明してよー。

[あらすじ]
リベラルで進歩派なので学生に人気のあるラグヴァラン教授、丁度今やっている選挙を自分のゼミの学生と調査してメディアを呼んで発表する。
ここで形勢不利と発表された政党が案の定負けたが、逆恨みをして警察を使って大学に焼き討ちを掛け数名の使者が出た。その死者の中には大学で小使さんをしていたヴィシャール君のお父さんもいた。
大学を辞め娘を連れて生まれ故郷に隠遁するラグヴァラン教授。今は地方民謡伝承の研究と収集をしているが、その助手をするためにヴィシャール君も村にやって来る。
と言うのは表向きで、実は大学を焼き討ちにした政治家を一人一人抹殺する為の計画を二人で進めていた。そしてとうとう最後の大物政治家もヴィシャール君の刃に倒れてしまうのであった。

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と、こんな感じかな。

冒頭延々と十分ほども実際のインドの投票風景が映し出されて、ふむふむなんか奥の深い社会派映画か?それなら原語オンリーはつらいなと思いながら見てると、やがて爽やかにヴィシャール君登場、あっという間に最初のダンスナンバー。
ま、この辺インド映画のお決まりだから、ら、ら、あら!?あら!?
こ、このおたふく娘は誰じゃい!?というぐらいなオカメなアイテムガール登場。“インドの田舎娘リオのカーニバルに初参加“とでも言うような衣装。途中から母親乱入。そしてついにはこの”田舎のおたふくアイテム母娘“とヴィシャール君、陽気に楽しく踊り明かしてしまう。
そんなんありかぁぁぁぁぁと、こんな裏業が許されているインドの懐の深さが目に沁みる。

ラグヴァランの娘役マムター モハンダースちゃん。
勝手にヴィシャール君に惚れて勝手に妄想ラブシーンをやって前半だけでハイさよなら。窓辺の三色スミレほどの価値も無かったか。
ちなみにちょいと伊藤かずえに似ていると思ったら、性格も似ているらしい。
(いや、かつての“大映ドラマ”での伊藤かずえね。要するに“いじめっ子”。えーっとこの映画の中じゃなく、マムターちゃんの素顔が。被害者は【Aata】他のイレアナちゃん、、、、らしい)

ヴィシャール君前作【Thimiru】でのハルクぶりが気に入ったか、今作ではその辺がメイン。“簪の秀”並みの“仕事人”技を次々と披露してくれます。
(しかし何をどういえばこんなテロ行為を正当化できるのだろうか?あぁ、最後の演説せりふの内容が知りたい知りたい知りたい知りたい)

ラグヴァラン、渋いです、いい演技です。彼がいないとこの映画、最後まで持たなかったでしょう。
伊藤かずえ、超人ハルクと来てここでスポック博士ですね。

意外な収穫は、民謡収集の場面がいろいろとあって、本当に南インドの素朴な民謡がいろいろと聞けること。これはおいしい。


汚職政治批判映画のように見せかけて、実はおたふくアイテム母娘でいきなりパンチを食らわせて、ヴィシャール君農村地域のファン倍増計画と密かな伊藤かずえ復帰作を兼ねた映画。(でも、ラグヴァラン病後復帰第一作というのが本当のお話)


インドの伊藤かずえ、マムタさんと
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今は亡き名優ラグヴァランさんと(合掌)
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何気に気に入ってしまったタミルコメディアン ガンジャ カルップさん
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関連Piyo日記
http://domidomipiyoman.at.webry.info/200812/article_6.html

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