ドミドミ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【Malaikottai】

<<   作成日時 : 2008/03/19 22:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【Malaikottai】

画像


監督: G. Boohpathy Pandian
出演: Vishal(Anbu), Priyamani(Malar), Ashish Vidyarthi, Urvasi, Devaraji
音楽: Mani Sharma
タミル語 2007年

**********************************

久々のスケートガチンコ大会を見てガソリンをもらったか、ドミドミのあまりの不甲斐なさにケツに火がついたか、元気ついでにこれも行ってしまおうホトトギスなピヨです。

ほんとに、ヴィシャールプロダクションから特別営業手当てをもらいたいぐらいここで一気にヴィシャール物を紹介しておりますが(シッダ物にもこれだけの事はやってないのに)、ヴィシャール君主演現在6作の内5作まで鑑賞(シッダ君は全部見たもんね!)の内、私個人的に映画的に最も充実していると思う作品はデビュー作【Chellamae】(そのうちこれのレビューも載るだろう)。
第二作【Sandakozhi】からは彼を本格的にヒーロースターとして売り出すための作品と私は見る。ヴィシャールの魅力は十分前面に出しながら、脇をしっかりした芸達者達で固めて彼の芸不足なところをカバーし、尚且つそこそこ見れる映画にして興行的にも失敗が少ない、手堅いアイドル売り出し映画と同じような戦略。
そしてここ【Malaikottai】に来てヴィシャール君、今まで人任せにしていたコメディー部分にも挑戦、主演俳優として存在感も大きくなり、かなり成長してきたことを見せています。
アクション、ロマンス、コメディーと揃え、よく言えば「ヴィシャール君第一期終了集大成的作品」、悪く言えば「あちこち良いとこ取り寄せ集め甘い汁を吸っちゃおう作品」(だって、どこを切ってもどこかで見たような感じなんだもん。なんかシッダ君作品やらマヘーシュ作品やらテルグ若手俳優物の良いとこを取ってきてうまくパロディー作った感じ。ま、いわゆるベストヒットアルバム的作品と言うことね。)

今までずーっと学生役をやってきたヴィシャール君、そろそろそれも卒業か、ここでは、、、、????、、、、プー太郎。
これも字幕無し原語のみ鑑賞だから、その辺私が理解できんかったのか?
とにかく彼は一日中プリヤマニちゃんの護衛をする時間があって、何故か知らないが毎朝伯父さん(お兄さんだと思っていた)の勤める警察署に出向いて、帳面になんかサインしてるから何か手伝っているのだろうか?(見習い警察員では絶対に無い。お掃除お兄さんでも絶対無い。)
ま、この4月劇場公開予定の【Sathyam】では警官役らしいから、とにかくこれからは大人の役なんだろうな。
でも良く考えたら、シッダ君もずーっと学生(ぐらいの)役で【Aata】で卒業、と思ったら半分プーのような家事手伝いのようなものだったよなぁ(実際には父親が映写技師をやってる映画館のお手伝い)。これってインドの慣わしかい? 学生→プー/家事手伝い→就職

ま、そんなことは置いといて、どういうお話かといえば、

プー太郎のヴィシャール君、ある時バスの中から“カラスを手下に手なずけようとする女”プリヤマニちゃんの見初める。ひょんなことから自分勝手に警察のお手伝いをした先のカレッジでプリヤマニちゃんと遭遇。彼女にタックルするがローマンス下手のヴィシャール君、相手にしてもらえません。あげくにプリヤマニちゃんがヴィシャ−ル君から逃れようと、“実はあそこにいるのが婚約者なの”とうそで指差したのがマフィアの息子。どんくさヴィシャールがここで馬鹿正直にその男のところに挨拶に行ったりしたものだから、プリヤマニちゃん、その時からこのマフィアの息子に嫌がらせを受ける始末。もうよその町に引っ越すしかないと思いつめたところを、懇意にしている婦警さんと一緒にヴィシャール君“僕が彼女の護衛をするから大丈夫”とプリヤマニ一家を説得。結局マフィアの息子も病院送りにしてしまった。このままで納まらないのがマフィアの親父。プリヤマニちゃんを息子の嫁にと、脅しを掛けて強要する。
昏睡から目覚めて退院したマフィアの息子、本当は根性無しだったか、傷だらけでメタメタなった顔を見て絶望し自殺してしまう。
こうなったらマフィア親父としたら復讐しかないわな。手下を使って町に暴動を引き起こし、ヴィシャール君をおびき出して最後の決闘。
マフィアの息のかかった警察官がうまく納めようとする前に、ヴィシャール君の伯父(兄?)さんがマフィアの親父を射殺、はいめでたしめでたしでした。

***********************************

疲れてきたから端折った所もあるが、ま、こんな話。
あらためて書き出すと、別に対して意味無い筋書きなんね、この映画。ほんとにベスト盤。こういうのを、ライトユーザー向け、って言うんだな、ひとつ勉強。
(うーん、なんかきちんとした法国家に向けての啓蒙的メッセージが織り込まれていそうなんだけど、、、、、なんせ一言もわからんから私。)

うーん、なんか全般的に一般的にテルグのダンスの方がイケててタミルのダンスの方がダサく思えるのは、まだまだ私のそこが浅いってこと?
とにかくヴィシャール君のもらってるダンスってダサいのが多いんよ。その中でこの【Malaikottai】のダンスナンバーは珍しく結構良いんだよね、なかなか凝ってるし(と言うか、私的にはテルグ的に見える)。ヴィシャール物でダンスナンバーが良いのは、これかデビュー作【Chellamae】。
ちなみに私が一番アクションシーンが“美しい“と思うのは【Sandakozhi】。

思わせぶりにサスペンス的に振っておいてドキドキさせて、コメディーで落とすという技を結構使っているが、なかなか利いていてナイス。
基本はアクションコメディー、その場その場のシーンの面白さを味わって楽しい一時を過ごせばいいだろう。この映画について後でじっくり振り返ると、楽しんだ印象の割に中身が無いことに気づいて寂しくなるから、それはやめましょうね。
ヴィシャール入門用に良い映画ってことか。


画像


画像


画像

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【Malaikottai】 ドミドミ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる