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zoom RSS 【Rang De Basanti】

<<   作成日時 : 2008/12/26 05:57   >>

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【Rang De Basanti】
監督:Rakeysh Mehra
出演:Aamir Kahn、Siddarth、Sharman Joshi、Kunal Kapoor、Atul Kulkarni、Alice Patten、Soha Ali Kahn、Madhavan、 Waheed Rehman、Anupam Kher、Kiron Kher、Om Puri
音楽:A.R.Rahman
2006年ヒンディー語

シッダ君第五作。初のヒンディー作品。
なんのかんの言ってもインド映画界ではボリが一番メジャー。そのボリ作品でも大ヒットし、フィルム フェア アワードにても数々の賞を取った本作(シッダ君も助演男優賞にノミネート)に出演し好演したことは、彼にとってあるひとつの転機であったのでは。
私にとってはシッダ君との出会いの作品であり(同じサウスのマダヴァンも出ているのだがそれには流れなかったところがミソ)、これが無ければテルグもサウスも知らずに人生を終えたであろう、まさに大きなターニングポイントの作品である。

[あらすじ]

ロンドンの若き女流ジャーナリストのスー(Alioce Patten)は、英領時代にインドで将校をしていた祖父の日記を元に、バガート シンを中心とするインド独立運動に関するドキュメントフィルムを撮影しようとデリーにやってきた。
前もってコンタクトを取っていた現地協力者のソーニャから紹介されたのは4人の学生。
すでに試験も終え卒業までの時間を自由に楽しんでいるDJ(Aamir Kahn)、大企業家の父を持ち金持ちぼんぼんで厭世家で何事にも無関心なカラン(シッダ君)、ムスリムでアーティストのアシュラム(Kunal Kapoor)、お調子者でDJの子分的なスーキ(Sharman Joshi)。
そしてひょんなことから、この自由で開放主義的リベラリストのこの若者たちと対敵するヒンドゥー原理主義政党の一員のラクシュマン パンデイが加わり共同で映画作成をするようになる。
この映画作成過程において独立運動当時のバガート シンらに自分たちをシンクロナイズしているうちに、このごみ溜めのような社会も腐りきった政治も何ら変わることも変えることも無く、その日さえ楽しければ良いというような刹那的な暮らしをしていた彼らの心情に変化がおきてくる。それは、ソーニャの婚約者空軍士官のアジャイ(Madhavan)の演習中の事故死がきっかけで噴出することになる。
DJ達は、アジャイの死がロシアから購入したMIG−21の欠陥にあること、また防衛省がその事実を知りながら隠蔽し欠陥戦闘機を購入し続け、それによって多くの航空士官たちが死亡していることなどを突き止める。
アジャイの死を無駄にしないためにデモを張るDJ達、その取締りの乱闘の中で自分の信奉する政党リーダーの偽善を見てしまうパンデイ、その上ここでの取り締まり警察の暴力で受けた傷が元でアジャイの母のも亡くなってしまう。
あまりの悲しみと怒りにDJ達は欠陥戦闘機購入の責任者として防衛省長官を暗殺するが、彼の死亡ニュースでは逆にテロリストの暗殺の為に亡くなった国民の英雄と称えられて報じられまた、その欠陥MIG購入の背景には実はカランの父親が潜んでいることを知る。
そして考え抜いた末にカランは父親を殺害、DJ、カラン、アシュラム、スーキ、パンデイの5人は友人がディスクジョッキーをするラジオ局をのっとり、ラジオ放送により自分達がテロリストではないこと、何故防衛省長官を殺害したか、カランの父親との背景とその殺害など事実を伝え多くの聴視者の同感を得るが、乗り込んできた対テロコマンド部隊に全員射殺となる。


うーん、とにかく涙腺が刺激される映画。いつ見ても思い出してもふるふるときてしまう。
短い青春を燃やし尽くして、不条理ながらもその人生に満足して笑顔で死んでいく、、、、、、、
ラストの死んでいくシッダ君の笑顔がなぁ、、、、、、(アーミル カーンも横にいるんだが私にゃどうでもいい。大体あの年で学生役と言うのにもちょいと無理がありましてぇ、、、、、、)
冷静に考えれば“おい、お前らもうちょっと賢いやり方があるだろう”と突っ込めるのだが、まぁ映画ですから。そういうのはとりあえずここでは無し、ということで。
感動的超大作、演技や作りがくさくなくて素直に泣けます。
それに、こういうシリアス演技オンリーなシッダ君はサウス物ではなかなか見れんでしょう。良い仕事してる+ちょっと違うシッダ君が見れるってことでもお勧め。

ちなみにインド政府がロシアから欠陥MIGを購入してる云々は事実らしいけど、詳しいことは知らないからここではスルー。まぁ、よく上映禁止にならなかったもんだ、と。


本編では使われなかったが番宣で頻繁に使われたらしい自作パロディーシーン
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あんまり良いネタが見つからないから最後に集合写真でも
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