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zoom RSS 【Bujjigadu】

<<   作成日時 : 2009/04/13 23:59   >>

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【Bujjigadu】

監督:Puri Jaganadh
出演:Prabhas, Mohan Babu, Trisha, Sanjana, Sunil, Kota, Subbaraju, MS Narayana, Ali, Satyam Rajesh, Hema, Jeeva, Kadambari Kiran, Srilatha, Brahmaji
音楽:Sandeep Chowta
2008年テルグ語


[あらすじ]

隣同士に住む少年ブッジ(プラバース)と少女チッティ(トリシャ)。
いつも仲良く一緒に遊んでいる仲なのだが、ある日ブッジはチッティをとても怒らせてしまい、チッティは12年彼と口をきかないという。しかしその12年の約束を守ったら、結婚してあげると約束する。

そして12年が経った。
ブッジはチッティを怒らせた当時、彼女の顔を毎日見ながらも口をきけないことにどうしても耐え切れず、約束の12年経ったら戻ってくると両親に書置きして家出をして、今はチェンナイにいた。そしてその12年が経った今、ヴィジャヤワダの実家に帰ってきたのだ。
時同じくしてチッティの妹(サンジャナ)が姉のためにチッティと名乗りブッジの家を訪れるが、今だ恨みを忘れられないブッジの両親は彼女をけんもほろろに追い返す。
この一瞬のすれ違いにブッジは地団太を踏むが、チッティがハイデラバードにいると聞くや、早速出発するのであった。

実はブッジは、ヴィジャヤワダに帰ってきてすぐに誤解から警察を叩きのめしてしまったせいで刑務所に入っていたのだが、チッティに一日も早く合いたいがため、ある人物を殺害すると言う条件で脱走させてもらう。
ハイデラバードで彼は、チッティ探しの傍らその殺害予定人物の調査も始める。
そしていよいよその殺害実行の日、ブッジの行動は先方にすべて読まれており、逆に叩きのめされてしまうのだが、その人物はブッジを殺さずに家に連れて返って介抱させるのだった。
この人物こそ何を隠そうチッティの兄でマフィアボスのシヴァンナ(モハン バブー)であった。

シヴァンナの家に滞在するうちにブッジは、彼の妹こそ自分の探しているチッティだとわかりそれをシヴァンナに打ち明けるのだが、シヴァンナは、チッティがブッジの事を知ると、ただでさえマフィア稼業の兄を嫌っているチッティがあっという間に家を出て行ってしまうから、その事はもう少し黙っていてくれとブッジに頼む。
それを聞いたブッジはシヴァンナに12日間の猶予を与える。

こうなるとブッジもシヴァンナを殺害する期は毛頭無くなり、それに業を煮やした敵対マフィアが今度はブッジもろともシヴァンナを狙ってくる。
そして間違いだがチッティが狙撃され、妹が人質にとられ、ブッジとシヴァンナは最終抗争へと向かうのだった。

*************************


12年に及ぶ幼馴染の恋物語を軸に、マフィア闘争を絡めた都市型でスマートなライト感覚のシティーアクション映画といえそうな作品。
ロマンスもべたべたせず、マフィア抗争などもどろどろせず、からっとした空気のあっけらかんとした作品だで、誰でも気軽に楽しめるのではないだろうか。

プラバース君も【Chatrapati】以後、ぶっとくてどすのきいた役ばかりだったからこういう軽いキャラをやるのは久々だな。ファンとしても少し息がつける感じだ。

この映画で最も目に付くのはやはり、シヴァンナがブッジに向かって言う“I Love You”と言う台詞、ブッジがシヴァンナを“ダーリン”と呼ぶなどゲイ的匂いのすることだろうか。
この他コメディーパートでアリーは思い切りゲイを演じているし、ブッジがチッティのことを打ち明ける時のシヴァンナの表情のカット割など、いかにもシヴァンナがブッジに対する恋心を押えているかのようで、限りなく黒と言う感じだ。
カーヴェリさんなどもこの辺は指摘していて、プーリ ジャガンナート監督作全作に感じるゲイ的な匂いから、監督自身がゲイである可能性も推測している。
私個人的には、まぁそうなんだろうなぁという感じ。
他の作品は【Pokiri】と【Desamuduru】しか見てないが、今ひとつそうは思わなかったけど、【Bujjigadu】に関しては、プーリ監督ゲイネタ使っておふざけしてみましたか、って感じかな。

それよりも、ここのシヴァンナ、ブッジ、チッティを見ていると、男女かかわらず恋愛に奔放な青年、その青年に恋に落ちて苦悩する男、その苦悩する男をあっさりと捨てて平凡に若い娘と結婚する青年、っていう映画か小説があったような気がするんだけど、それが何かすんごく気になる。

私のここでの収穫は、第二ヒロインのサンジャナさん。
爽やかで健康的で良いなぁ。
ちなみに彼女にとってはこの映画、ターニングポイントだったらしく、これ以後第一ヒロインとしてのオファーが一杯来るようになったそうだ。

私は数あるテルグコメディアンの中でもトリさん(MS ナラヤナ)が好きなのだが、ここではブッジの父親役。良いなぁ、拗ねて家の前で座りつづけているとことか、子供のチッティに本気でうらみ言うところとか、ブッジに再会してほろっとするところとか。
ちなみにブッジの母親役はへーマおばさん。

シヴァンナ役のモハン バブー。かっこいいね。
わたしゃ彼を見るとだんだん、桃太郎侍とか遠山の金さんを思い出すようになってきた。

トリシャ、いつもどおりオッケー。




アイラブユーするおっさんと、アイラブユーされるにいちゃん
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ヒロイン二人
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キミとボクとボクと私と、そしておっさん
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オーディオリリース。
何でここにラジニがいるかと言うと、この映画”Made In Channai”と言うサブタイトルで、冒頭にラジニ映画のシーンがいろいろと出てきて、主人公ブッジはラジニファンで、モハン バブーはラジニの親友だからだろう。
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