ドミドミ日記

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zoom RSS 【Samba】

<<   作成日時 : 2009/09/22 04:40   >>

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【Samba】

監督:VV.Vinayak
出演:Jr. NTR, Bhumika Chawla, Genelia, Prakash Raj, Vijay Kumar, Tanikella Bharani, Chalapati Rao, Ahuti Prasad, Mansoor Ali Khan, Hemanth Ravan, GV, Jessy Singh, Ali, Venu Madhav, LB Sriram, Krishna Bhagavan, Malladi Raghava, Prasanna Kumar, Brahmaji, Subbaraju, Nutan Kumar, Sameer, Master Teja, Vijay, Sitara, Sukanya, Sukumari, Vijaya Singh, Pragati, Kalyani, Shirmili, Saraswatamma, Reshmi, Baby Greeshma, Baby Abhinaya
音楽:Mani Sharma
2004年テルグ語


こういう突っ込みはインド映画においては禁じ手なのだろうが、やはり突っ込まずに入られない素朴な疑問。

疑問1:Tanikella Bharani、片腕を切断されたのに追っ手から延々と逃げる体力が有り、その後ジュニア君と家とぼとぼと家に戻り何が起こったか平然と語る。おい!腕が失くなったんだぞ!そんなことしてる間に失血死してるがな。

疑問2:ジュニア君のママはジュニア君を身ごもっている時に急な痛みに倒れてしまう。この時パパは教育が無く文盲で電話帳を見ても字が読めずに救急車、または病院の車をを呼べなかった。インドには日本の119番のような誰でも知っている全国共通の救急用電話番号システムはないのだろうか。(ちなみにドイツは112番である)

疑問3:上記ママは今わの際にパパに教育の大切さをこんこんと説き、それによってパパは持っている採石場での仕事の従事を村人に開放し教育の場とするのだが、採石場で働いても字が読めたりするようにはならんと思うのだが。ここで親が働きその収入で子を学校へやれということなのだろうか。

疑問4:ジュニア君のばあちゃん、一家虐殺から命拾いはするのだがそれ以来2年、何も食べていないという。それでも生きているのはインドならではの話のようで納得しそうなのだが、”二日前”という英語字幕のミスだろうか

疑問5:ゲンちゃんのいるカンチープラムの女子カレッジ寮、ゲンちゃんはテルグ人、寮母さんはタミル人で言葉のコミュミケーションが出来ないのだが、どうやら各地各州から学生が集まっているらしいのにせめて多少は英語のできる寮母さんを置こうとは誰も思わんのだろうか。


ころころとした体形を愛くるしさという武器に変え、偉大なるおじい様の栄光を背に他には許さない生意気さも見せながら純情素朴な正義感、ぶっちん切れると超人ハルクといういつものジュニア君。まぁそこが小気味いいのだが。
彼のダンスは何時見ても本当に良かね。基礎があるので体の芯が決まり見ていて気持ちが良い。片足バランスであれだけぶれないんだもんなぁ。

ゲンちゃんとブーミカ チャウラーのダブルヒロイン。
前作【Sye】に比べるとゲンちゃんの出番はうんと少なくおはじけ具合も控えめだが、彼女が出てくるとこう画面に活気が出ますねぇ。ブーミカさんも基本決して悪い女優さんではないのだが、特にダンス面ではピチピチのゲンちゃんに持っていかれたか。
そしてそのゲンちゃん中心の前半の方がコメディーも充実してテンポ良く、ジュニア君のショッキングな過去の背景に対する仄めかし方等”あぁーー、早く種明かししてくれぇ、がまんならんぞぉ”って感じで焦らし方が上手くとてもいい仕上がりなのだが、後半その種証になる昔語りは少し冗長になりちょいと退屈かな。


見所
前半の”2年間物を食べずに”復讐を待つおどろおどろしいジュニア君の婆ちゃん。

ジュニア君によるカンチープラムの観光案内。これを見るとカンチープラムに言って観光してサリーが買いたくなることは請け合い。

ゲンちゃんの住む女子カレッジ寮の寮母さんのアクションシーン。

ダサいだぶだぶジャージでのサッカーの試合。なんで長ズボン?

ションベン漏らして自分に仕掛けられたダイナマイトの導火線の火を消す坊主。


以上順不同

それにしても、ジュニア君の映画って結構腕チョンパ首チョンパがあって血なまぐさいシーンが多い気がするんですけど。
まぁ、普通にそれなりに楽しめる作品かな。



ゲンちゃんにあーーん
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ゲンちゃんからあーーん
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このゲンちゃん、結構薄化粧?
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ジュニア君、まだおぼこさが残ってるね。やっぱコロコロの方が好きだなぁ
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ピヨさんにレビューを強要した手前もあり、この作品、自分でもざっと見直してみました。前回はゲンちゃんを追っかけるのが精一杯で、まだテルグのことをよく分からないでいた頃に見たものですから、随分と印象が違いました。

何といっても最大の(再)発見は、ジュニアの祖母さんをスクマリさんがやってるのが分かったこと!スクマリさんがケーララの外に出てゆくのってけっこう珍しいんじゃないだろうか?一度プリヤンの映画でタミルに出てるの見たことあるけど。

あと、プラカシュラージの残虐非道ぶりがイイ!五本の指に入るくらいの名演ではないか知らん?少なくとも現地の観客は、プラカシュラージがアムリッツァルのゴールデン・テンプルで拝んでる出だし見て「何じゃこりゃ」と思ったことだけは間違いない。それほどインパクトある登場でした。

ピヨさんの「疑問3」なんすけど、あれは採石場で御影石が出たらその儲けで学校建てようという親父(ヴィジャヤクマール)の発案なんだったんじゃなかったですかね。
メタ坊
2009/11/01 00:17
>レビューを強要した

え!?あれは突込みだったんじゃぁ?(笑)

私がスクマリさんに反応できるほどまだ”マ”度が低いのが残念ですが、そういうおいしいところがあるんですねぇ。

はい!ここのプラカーシュのおっさん良いですよねぇ。
人間の汚さがなんとも言えまっしぇん。画面見てお尻つつきたくなります。

>その儲けで学校建てよう
あぁ、なるほど、ありがとうございますっ!

こういう再発見ていいですねぇ。
Piyo
2009/11/01 01:41

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