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zoom RSS 【Chithram Pesuthadi】

<<   作成日時 : 2010/01/01 07:59   >>

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【Chithram Pesuthadi】
監督: Mysskin
出演: Narain,Bhavana,Malavika,Kadhal Dandapani,Ravi Prakash,Mahadevan
音楽: C.Sundar Babu
2006年タミル語


今年をタミル物で締めくくるとはなぁ。
予想しなかったなぁ。
本当は”マ”のコメディー系の物かテルグのぱぁーっとしたやつにしたいなぁと思ってたんだけど、どうしても年内に見ておきたかったんだよね、まんちゅっちゅの【Rajubhai】のタミルリメイクの本作。


いやぁ、これは見比べ甲斐があると思うなぁ。
ある面、ほとんど忠実なリメイク。でもこの”ある面”というのが曲者。
言ってみれば、ハ長調のベートベンの第九を、音符そのままで調合だけ変えてハ短調で演奏した感じ。
もしくは、”ドレミの歌”を短調で歌ってみる。


オリジナルのテルグの【Rajubhai】は結構コメディー仕立てなのよ。まぁ、テルグの定番娯楽仕立てというか。
(あ、これもそのうちレビュー書かなきゃ。なんてったって”まんちゅっちゅ物”だからねぇ。)
こちらの【Chithram Pesuthadi】は9割近くオリジナルをなぞってると言っていいかな、どうでも良さげな小さな仕草やポーズがいやに細かくそのまま踏襲されてたりもする。
でも、すっごく真面目で暗くて重くて湿っぽいの。
確かに双方の主演キャラの設定自体が違うのは大きいんだけど、テルグ版でのお笑いシーンをタミル版ではそのまま持ってきていながら、コメディーでなく普通の生活シーンみたいに撮ってたりするんだよねぇ。
アクションシーンも”ヒーローのスーパーアクション”でなくて、普通に実生活でありそうな立ち回りって感じ。
そうだな、あくまで”銀幕”の世界のテルグ版に対し、等身大の実社会風なタミル版てか?


このテルグオリジナルをそのままなぞって、ほとんど全く違う印象のものを作った監督の翻訳能力、すっごい技かも。


私はまんちゅっちゅ版の方が好き。

というところで、新年でーす。
あけましておめでとう!!



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