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zoom RSS 【MullavalliyumThenmavum】

<<   作成日時 : 2010/05/23 22:21   >>

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【MullavalliyumThenmavum】

監督:V.K.Prakash
出演:Kunchako Boban、Chaya Singh、Lalu Alex、Srividya、Kalyani、Indrajith、Asokan、Mala Aravindan、Geethu Mohandas、Mammukoya
音楽:Ouesppachan
2003年 マラヤラム語


このV.K.Prakash監督、ほぉ、おぼっちゃま君出演で去年ヒットした【Gulumal】の監督かぁ、と思ってたら、
なんと!【Moonnamathoral】の監督でもあるじゃん!!
この人の映像感覚って、ちょっと独特できれいな物があるなぁって思ってるんだけど。
瞬間瞬間の捕らえ方とかつなぎ方とか、それだけで結構物言う感じとかも。
【Positive】もこの監督なんだぁ。ディスク持ってるから次に見なきゃ。


で、私がこの映画で一番いいと思ったのは、アウセン先生の音楽。
よく聴いてみるとなかなか凝ってるし、良い仕事してるなぁ。
これ聴くだけでもこの映画見る価値有り。


映画自体は、、、、、
はっきり言おう、インドラジットが出てくるまでは良かった。
こいつが出てきていきなりウザくなった。
確かに、ちょっと神経を逆撫でるような役のキャラなのだが、、、、、、
スクマラン兄弟って、大根?

、、、、、、、

あー、言ってしまった、、、、、、


とにかくこの映画では一人浮いててチームワーク乱してる感じ。
これ、アショカンと役取り替えてた方が良かったんじゃないのかなぁ。
他に見た人がいれば、その辺の感想を是非きいてみたい。


若い芸術家のおぼっちゃま君が、駆け落ちしてきた彼女と浜辺の廃船を改造したアトリエに一緒に住んでいて、彼女の家族からは二人の関係は反対されてるので、その辺の確執とか和解とかあって、後半は事故で全身不随になったおぼっちゃま君、さぁどうなるか、みたいなお話。インドラジットは、体が動かなくなったおぼっちゃま君の代わりに、製作中だった巨大彫刻を完成させるためにやってきたアーティスト、ということになってる。


まぁ描かれているのは、若い二人の狂おしいまでの愛の生活ってとこか。
うーん、なんかこんな映画どっかであったような気がする。
これで退廃的な匂いがするならヨーロッパ系ならいくらでもあると思うけど、いやぁ、あっけらかんとして健康的です。
生活費には全く問題なさそうで、自分の創作と彼女のことしか考えてなくて他に悩みなんて無さそうで、毎日の暮らしがそれだけで、でも人が良くて子供みたいに無垢で皆に好かれていてっていう浮世離れしたこんな男、おぼっちゃま君以外に嫌味無く演技できる人なんていないだろうな。(本人そのままって感じもするが、笑)


なぁんか不思議な感じの映画。
とにかく、一歩間違えれば嫌味にしかならない設定を、おぼっちゃま君のお陰で愛らしく仕上がって、見てて素直にほろっとできる映画かなぁ。
ま、マラヤラムって不思議な映画多いけど、また新たな路線の不思議系映画ってとこで、
見てみればぁ。
(おぼっちゃま君は良いです!)


(今度ケララに行ったら、インドラジットは殴打してこよう)



いちゃいちゃしてもぜんぜん嫌味じゃない二人
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おぼっちゃま君狂乱
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なんか感じがイリヤちゃんに似てたヒロイン、チャヤ・シン。
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こういうわけわかめな巨大オフジェを製作の主人公
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えぇー!インド映画でこんなシーン!とびっくらした私
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このハウスメイドの子はおもろかった!良かった!
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最後、暑苦しくウザかったインドラジット (まぁ、そういう役ではあったのだけれど、、、、、、)
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