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zoom RSS 【Yuvakudu】

<<   作成日時 : 2010/09/27 03:30   >>

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【Yuvakudu】

監督:A.Karunakaran
出演:Sumanth、Jayasudha、 Bhoomika Chawla、Venu Madhav、Ali、Kanal Kannan 、Srinivasa Rao Kota、Gowtam Raju
音楽:Manisharma
2000年 テルグ語

注:以下、私の個人的なる超ちゃらんぽらんな感想。しかしそのちゃらんぽらん度はあまりにひどいので、こちらも必ず読んでくださいね。


スマント君、デビュー2作目の映画らしい、これ。
どーりで”若い”と思った、スマント。

とーちゃんはえらーい軍人さんだったが、スマント幼少の頃に戦死。
「とーちゃんのようにえらーい軍人さんになって、この豪勢な官邸にかーちゃんと戻ってくるんだー!」
と入軍試験を受けるが、すでに数回不合格になっている。

今回も何回目カの不合格で意気消沈の彼、ウーティのかーちゃんのところに”癒し”にやってくる。
(ちなみに普段はハイデラバードの学生)
そこの庭で、勝手に花を摘むよそ者女に遭遇、そして一目惚れ。

さてハイデラバードに戻ってくると、おぉ!あれは一目惚れした”人の庭で勝手に花摘む女”ではないか!ラッキー♪
と女に偶然に遭遇。
いつものインド映画のパターンで、こういう”偶然の遭遇”を数回繰り返して女とお友達に。そしていきなり求婚。
ろくに知らない男から求婚されても女は困るのでここで男を振るわけだが、これがあっという間に逆転して、「わたし、結婚しても良いかも♪」となる。

その理由は男のかーちゃん。
男のかーちゃんは男の恋愛を援護するためにハイデラバードに来ていたわけだが、これもいつものインド映画のように都合良く女と知り合いになる。
小さい頃にかーちゃん亡くして”超マザコン”な女、「こんなかーちゃん欲しいなぁ。」と思ってた知り合いのおばさんが、自分に求婚してきた男のかーちゃんとわかり、はっきり言って男はどーでもいい、かーちゃん欲しさに結婚を承諾しようと女は思った。

その頃には、男も女の気持ちを知って「ざけんじゃねーよー!」と拗ねるわけだが、二人の葛藤の真相を知ったかーちゃんに「理由はどうであれ、彼女がその気になってんだから結婚なさい!男なら自分に惚れさせなさい!」とわけ分からん説得されて、とにかく結婚することになる。

なので結婚後はもちろん夫婦生活なんて無し。
若者二人が意地張り合って暮らすわけだが、まぁ”お約束通り”に女は男の愛を認めるわけであって、男のことを結局は好きになって、晴れて本物の夫婦となるんだわな。

と、ここいらあたりまでは軽快なラブコメって感じで楽しく話が進んでくる。
スマントも、もちっとコメディー磨きかけたら結構シュリカンの後釜っぽくいけるんじゃないの?なんてことを思わさせてくれる感じ。

しかーし、問題はここから。
今までの男の入軍不合格、実はかーちゃんが妨害してたことがばれた。
まぁそうだわな、軍人の夫をすでに戦争で亡くして、息子も軍人になってしなれるのはたまらんものな。
が、男は激怒、かーちゃん捨てて(ま、やっと良い感じになった妻も捨てるんだけど)軍隊に入っちゃう。

ま、その間いろいろとあるのだが、傷心しきったかーちゃんはウーティへ心の”癒し”の旅へ。
そしてなんと、バスの乗り換えのコインバトールでビルの上から投身自殺しようとするかーちゃん、飛び降りる寸前に多発爆弾テロが発生する。

病院でかーちゃんを追ってきて爆弾テロの巻き添えになった女とかーちゃん再会、横の患者の話で男が爆弾除去作業の中心になって指揮を取っている事が分かる。
男の活躍で多数の爆弾が爆発前に除去、かーちゃんも女も軍隊と軍人さんの偉大さと大切さを認識、
軍隊ばんざぁーい!
と終わった、、、、、、、


同じ2000年に、バチもん”ゾロ”でパキスタンテロリストと戦うナグ様主演の国威掲揚映画【Azaad】があったなぁ、へぇ、カルギル紛争って1999年なんだ、その影響かね。で、軍隊の広告塔としてナグ一家がご指名になったのかねぇ。

ナグさんの【Azaad】は、敵がパキスタン人テロリストでも、ナグさん国旗背負って額に国旗の三色塗って戦っても、やっぱり”ヒーロー”物映画なんだよね、”私、今映画見てます。私、今一本テルグ映画見ました!”感があるのよ。
でもこの【Yuvakudu】はもろに軍隊宣伝用なんだものなぁ。
平和ボケの日本で生まれ育ったわちきにはぴんともすんともこないのは仕方ないかなぁとも思ったりするんだけど、でもちょっとねぇ。
前半は楽しいラブコメでうほうほしてて、まぁ軍隊絡んできてシリアスになってくるのもいいんだけど、問題は爆弾テロがでてきてからのラストだな。
その昔学校で見た教育映画みたいな感じなのよ。
最後に”この映画を息子達を軍隊に送っているすべての母親に贈る” なんてテロップまで出るし、映画館まで行ってつまんない”教育映画”見さされた感じ。
別に軍隊掲揚、啓蒙がテーマでもいいのよ、でも教育用教材映画とかじゃなくて、やっぱり娯楽映画なんだから、最後には”おぉ!”と思わせて欲しいな、とPiyoは思った。

ま、教育教材映画として終わるテルグラブコメ、という物珍しい映画とも言えるか。
あ、でもねぇ、こんだけコメディーがんばるスマント他で見ないし、ジャヤスーダさんのかーちゃんも良い味だし、ブーミカもいつも通りのこなれたヒロイン仕事してるし、”相手の男のかーちゃんが欲しいから結婚”なんてラブコメ部分の筋も捻ってると思うし、私、結構面白く見ちゃったかも。
実は結構ネタは豊富な”良い映画”?


夢見る夢子なスマントとママ
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こんな”褌踊り”も見れる。
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アリーと楽しいツーショット♪
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こんな着ぐるみサービスまでしてくれるスマント
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スマントのスーパーマンダンス
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スマントが口髭をはやさない理由:お間抜けに見えるから。
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スマントが神様者に出ない理由:お間抜けに見えるから。
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なんのかんのと言ったラスト、しかしこういう見るも楽しいエキストラの群集をいう見どころがある。
多分、映画の撮影じゃなくて本当に軍隊の行進でもこうなんだろうなぁ、この人たち。
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そしてここでずっこける
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映画館でこの映画見てここまで来て「金返せ−!」と誰も怒鳴らなかったのだろうか
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