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zoom RSS 【Mayakazhcha】

<<   作成日時 : 2010/12/31 04:54   >>

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【Mayakazhcha】

監督:Akhilesh Guruvilas
出演:Kiran Rathod, Aravind, Nishanth Sagar, Saikumar, Jayakrishnan, Captain Raju, Cochin Haneefa, Indrans, Machan Verghese、Kalasala Babu、Jayakrishnan、Amalnath
音楽:S Balakrishnan
2008年マラヤラム語


どのレビューを見ても五段階評価中一以下、「悲惨!見るな!金を捨てる必要はない!」とまで批評された超Z級映画。
その評価一をつけた内の一人、同志Periploはしかし私に向ってのたもうた。
「Piyoちゃんにはそれなりに見れるかも。」

。。。。。。。。。

どういう意味かその時はわからなかったが、

今も分からない。

しかし、その前に見た超Z級映画【Changathikkoottam】よりは見れたことは確かだ。

なぜなら、

だってゴマちゃんが出てるんだもぉ〜ん。
(それでけでなんでもええんかい、わし)

いやそれだけではない。
二シャント・サガール、アラヴィンド、キラン・ラートホードなどという、ある意味素晴らしく興味をそそる(突込み所の多いという意味だが、、、、、)顔ぶれが一堂に会しているのだ!
+ゴマちゃん、、、、、、
そんな映画をZ級と呼べるわけはなかろう!

。。。。。。。。。

でもZ級と呼ぶしかなかった


ワンレンボデコンのぶりぶりした都会っ娘のヒロイン(キラン)が、田舎に居る金持ちのおじい様の館に遊びに来た。(結婚相手探しかも知れんが)。
しかしどうも超常現象に悩まされて困る。(一度地下の開かずの間の前を通った時に目眩がしただけなのだが)
ホームお払い師に見てもらうと、昔の音楽家の霊が館に取り付いてるらしい。(その彼の骨らしき物が、地下の開かずの間で見つかる)
すると、ヒロインの従兄かなんからしき青年(アラヴィンド)が呼ばれ、その青年を頼るように友人の3バカバンド野朗(ゴマちゃん他3名)もやってき、もったいつけた芸道兄ちゃん(二シャント・サガール)もやって来て、なんか知らないがただ飯旅籠代わりのように長期滞在する。
ヒロインの女友達がやって来る。
従兄らしき青年の家族もやって来る。
ヒロインの父ちゃんもやって来る。
皆やって来る。。。。。。。。。ただ飯狙いか。
そのうちお払いのための願掛け毎日が始まり、芸道兄ちゃんは実は怪しくいやらしい悪役だと分かり、ただ飯食らって遊び呆けていた3バカバンド野朗が何故かチンピラに拉致され、それを助けているうちに従兄らしき青年に例の音楽家の霊が取り付く、または青年はかつてその音楽家だった前世の記憶が甦り、最後は踊りと歌の狂乱で悪役芸道兄ちゃんを蹴散らし、その間、筆頭従者のコチン・ハネーファさんがかつての殺人(ヒロインの母親らしき人を横恋慕しようとして誤って殺した)の暴露を危惧しヒロインを殺そうとするが逆に自爆、どうやら従兄らしき青年とヒロインが目出度く結婚で、完。
以上、字幕無しVCDを見て私が理解したこと。
どういう筋なのか、今ひとつ分からん。

以下、レビューなどから知ったこと。
200年前にある有名超一級音楽家がこの館で殺された。
しかしある彼の曲が未完成のままだったために成仏しきれずにいた。
御払い師の見たところ、その音楽家は今現在生まれ変わってきており、館の孫娘はその彼の生まれ変わりと結婚することになっている、と。その未完の曲を完成させた者がその生まれ変わりで、その時結婚が成就する。
そうして候補者として呼ばれたのが上の5名の青年達。


そ、そんな奥深いオカルな背景があったのか、、、、、、わからんかった。
だって、そんなオカルトな超常現象の場面てほとんどないんだもん。
字幕無しだから、言葉で説明されただけじゃ困るんだもん。
て、言葉だけで状況を説明する映画って、、、やっぱなんじゃない?
おぼっちゃま君の【Mayilpeelikavu】は言葉わからなくても、とっても良く筋のわかるとても良質なオカルトスリラー映画だった。
言葉がわからなくてもこうやって、良い映画は良い、悪い映画は悪いと分かる物だと思ふ。
【Mayakazhcha】、どっちかというと複線コメディーの方が”立って”いたと思ふ。


筋運びは間延びしてるし良く分からんし、映像は退屈で平板だし、やはりZ級。。。。。
しかしそれでも見所はあるのだ!

まずは冒頭、”キラン・ラートホードと仲間たち”のアイテムナンバーのようなダンス。
”仲間たち”の元気溌剌全開ラジヲ体操的ダンスとは比べ物もないぐらいキメキメなお色気全開ダンス。
これ




う〜ん、結婚前にして既に夜の生活は海千山千な色気、
けだるく適当に踊っているように見えて、決める所は決める、
さすが、アイテムの女王、さすが東のムマイッチ(ムマイト・カーン:Mumaith Kahn)に対する、西のキランということだけある。(せめてもちっと振り付けが”ナウ”だったらなぁ。)


キランてボリのアイテムダンスが主要活躍の場だと勝手に思ってたんだけど、一番の活動の場はタミルなのね。(それもちゃんとした女優として?見てないから知らんのだけど。WIKI参照)

そして、全編通して浮きまくりのキランの演技と存在感。(というか、演技なのか?吹き替え声優の声の演技が異様に浮いて上手く聞こえるのだが。)
私には五月みどりにしか見えなかった。
化けて粧うと書いて化粧と読む。あの”おかめ顔”がこんな風になるとは、化粧のせいか、はたまた整形のせいか。

整形前
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【Mayakazhcha】の整形後
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そして五月みどりとの比較
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もう一つの見所は、ラストのアラヴィンドさんの狂乱の舞。
まぁ【Manichitrathazhu】のショーバナさんの男版と言うか【Chandramukhi】のヴィニート君の変形というか。
でも私は、

こーゆー踊れるアラヴィンドさんが見たかったんよ!

これねぇ、もちっと良い映画でこういう所見せてもらえたらねぇ、ヴィニート君みたくクローズアップされるかもなのにねぇ。()ヴィニート君とはちょっち芸風は違うけどね。)
ま、演技としては大袈裟過ぎてくさいけど。
やっぱ踊れる奴にはばんばか躍らせて欲しい!
こちら





ゴマちゃんもいつも通りのゴマちゃんお仕事ちゃんとやってますよん。


しかしこういうネタだけで全編通して見るのはやはりとても辛いので、
一般的には避けて通るべきZ級映画だな。
(そんな映画にこんだけ感想書いたわしはなんやねん)


その他


映画の質に合わせてこちらも妙に演技がくさかったニシャントさん
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紙に差したお花がかわいいおっちゃん
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小学生も行きたがらないテーマパーク
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こういう”制服”もかっちょえぇと思わんかい?あいや〜さん
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きゃぁ!ゴマちゃん
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そして、ぜんぜん”いけて”ないバンドボーカリスト、ゴマちゃん
(でも客が盛り上がってるからいいのか?)









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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ある意味、マ映画ならではの身体コードですね(笑)
某所で新タグ立てちゃうかも。
あいや〜
2011/01/01 10:26
おぉ!ぜひ立ててください、新タグ。
どんなタグ名か興味津々、ふふっ。

おぉ!新年早々のコメ、ありがとうございまぁす。
今年もよろしくね
Piyo
2011/01/01 16:41

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