ドミドミ日記

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zoom RSS 【E】

<<   作成日時 : 2011/02/01 05:55   >>

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【E】

監督:Jananathan
出演:Jeeva、Karunas、Nayantara、Pasupathy、Ashish Vidyarthi
音楽:Srikanth Deva
2006年タミル語



今現在の最先端技術として細菌(ウィルス)兵器が開発されています。このインドでも。

それは人々の命を奪うだけでなく自然にも大きな影響を与えるので、私達の生活を支える”食”を供給する農業にも大きな被害をもたらします。

チェンナイのあるスラム街にE(ジーヴァ)というチンピラ青年がいました。

彼の家の向かいにジョーティ(ナヤンタラ)というダンサーの家族が引っ越してきました。

無料治療サービスなどをしてスラム街の人々に信頼と人気のあるラーマクリシュナ(アシシュ・ヴィディヤールティ)という偉いお医者さんがいました。
でも彼は実は細菌兵器を開発するマッドドクターで、人知れずスラム街の人々を実験台にしてました。

こういう非人道的サイエンティストばかりの命を狙う、義賊ネッレ・マニ(パスパティ)が次はラーマクリシュナの命を狙っていました。

Eとジョーティは恋仲になりました。

Eはネッレ・マニからラーマクリシュナを助けました。

ジョーティの義妹がラーマクリシュナの実験台になって死にました。

Eはネッレ・マニに命を助けられました。

Eはお金の為にネッレ・マニを殺すことを引き受けました。

ジョーティはそのことに反対でした。

Eは真相を知ったのでネッレ・マニを助けることにしました。

遅すぎました。

ジョーティはEを誤解したまま去っていきました。

Eのお婆さんもラーマクリシュナの餌食になってしまいました。

Eがラーマクリシュナに天誅を加えました。

今はネッレ・マニではなく、Eが懸賞金のかかったお尋ね者です。



この映画のあらすじを、この映画のように書き表すとこんな感じである。
面白い題材を取り演技陣もとても良いのだが、映画全体を通して見てみると上の箇条書き文ような印象である。
題材的にも重く、断片的には非常に印象深い良いシーンがいろいろとあるが、それがまとまったドラマとして盛り上がらず、見終わった後には希薄な印象しか残さない。
その大きな原因の一つは、キーパーソンであるネッレ・マニの殺人の動機の背景と、主人公Eの葛藤や気付きなどの心の動きがあらわされていないことではないだろうか。
それに伴って、ドラマを上手く盛り上げるように筋を運んでシーンを繋げることが出来なかったことだろう。
あぁ、もったいない。
あぁ、残念。
演技陣は脇役も含めてすべて”ゴーカァクッ!”なのに。
とてもいい映画になりうる可能性があったのに。

そうそう、CGは凄く良かった。。。。。。無駄なほどに。。。。。。。



主人公ジーヴァ。彼の作品は3,4本しか見てないから何とも言えないが、私の中では、クセのある性格物をやらせればタミルの若手ではぴか一、踊りもアクションもそう悪くはないので普通の娯楽物のヒーローも張れなくは無いがそれには華やかさに欠ける、って位置。
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まだこんな素朴感の残る鱈子、今となっては貴重かも。この映画見ると、あぁやっぱり将来有望なヒロイン女優なんだなぁと実感。その後の活躍も押して計るべし。
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マッドドクター
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これがマッドドクターの秘密のラボ、、、、、、、突然宇宙要塞か、、、、、、、
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このばっちゃん、女優さんなのだろうか、素人を引っ張ってきたのだろうか。
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最近私のお気に入りに入ったパスパティさんの写真集で締めくくろう。
かっくいー!いいなぁ、パスパティさん。
この映画で、タミル・ナードゥ州映画賞最優秀悪役賞とタミルフィルムフェア賞の最優秀助演男優賞を取ったそうだ。
こちら
(でも、この役悪役じゃないんだけどね、厳密に言えば)
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このお帽子、お似合いね
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