ドミドミ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【Madhumasam】

<<   作成日時 : 2011/03/07 04:04   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

【Madhumasam】

監督:Chandra Siddhartha
出演:Sumanth、Sneha 、Parvati Melton、Ravi Babu、Chalapathi Rao、 Giribabu、Vajja Venkata Giridhar、Kavitha、Lakshman Rao Kondavalasa、Sriram L.B. 、Venu Madhav、M.S. Narayana、Naresh、Siva Parvathi、Aahuthi Prasad、Kalpana Rai、Rajitha、Jayaprakash Reddy 、Siva Reddy、Suman Shetty、Dharmavarapu Subrahmanyam、A.V.S. Subramanyam、Sudha、Uttej、Venkat
音楽:Mani Sharma
2007年テルグ語


私はオネーギンが嫌いである。
私にとってオネーギンといえばチャイコフスキーのオペラ”エフゲニー・オネーギン”なのだが、一般的に言うとプーシキンの書いた小説といた方がいいのだろう。
とにかくこの主人公のオネーギンは嫌いで嫌いで嫌いで仕方が無い。
小説は読んだことが無いが、似たような”におい”のするゲーテのウェルテルも漱石のこころも主人公が鼻持ちなら無くて嫌いなので、きっと読んでも気に入らないだろう。

オネーギンがなぜ嫌いかというと、いろいろと御託を並べているけど実は見栄張ったただのえらかぶった世間知らずの中二病なお子チャマなところが、あほらしくて付いて行けないから。
この映画の主人公のキャラも、まぁそういうオネーギンと似た設定。
違うところは、インドの映画では主人公にちゃんと挽回する余地が与えられて、最後にはヒロインとハッピーエンドになるところ。
その上この映画では、オネーギンほど鼻持ちなら無い性格設定ではないので、まぁ普通に見れるというか、それはそれでなんか中途半端に見える。
そして最後は結局女が折れてめでたしめでたし。
男、確かに挽回するためにそれなりにがんばったけど、でもやっぱり甘やかされ過ぎでないかい?

そうは言いながらも、私にとって前回の【Pourudu】よりは良いかな?と思えたのは、スマントがこういうキャラに合ってるからなんでしょう。
ちょっと冷めてて、ちょっと乾いてて。
メタ坊さん曰く、「ロマンス映画が出来るテルグ唯一の若手」ということだけど、私も賛成。
べたべたと”トゥ マッチ”にならないところも良いわ。
(正直言うとスマント君、もう30台半ばだから若手でもないんだけど)


パールヴァティ・メーノンさんが演じたスマント君の親友役、
こういう女性のキャラ、好きだなぁ。奔放に生きてるようで、しっかりと自分の欲しいものが分かってて、ちゃんと自分の責任を承知の上でやってる、その上人情の機微も良く分かってる。
まぁヒロインも都合の良い時だけ、「私はか弱い女よ、守ってくれて当たり前でしょ。」的わがまま出すから、このさばさばした女親友が引き立つかな。
この設定は大成功。◎あげよう。


スマント君、スーツ姿やネクタイ姿が似合います。
(実はもしかしてふた昔三昔前のタイプの俳優なのかなぁ。)
画像



画像



画像



画像



ヒロイン、スネーハさん
画像



さばさば具合が小気味良かったパールヴァティ・メーノンさん
画像



画像



おぉ!ラヴィ・バブーさんにこんなところで会うとは。(【Anasuya】の監督兼俳優さん。そう言えば、彼の監督作品追うの忘れてた。)
画像



電気屋の兄ちゃん
画像





テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
【Mahanandi】
【Mahanandi】 ...続きを見る
ドミドミ日記
2011/07/07 04:03

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【Madhumasam】  ドミドミ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる