ドミドミ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【Police Police】

<<   作成日時 : 2011/09/25 07:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

【Police Police】

監督:Manmohan
出演:Sriram(タミルのSrikanth)、Prithviraj、Kamalinee Mukharjee、Sanjana、Brahmaj、Ahuti Prasad、Siva Krishna、Vizag Prasad、Kadhal Dhandapani
音楽:Vishwa、Sai Karthik
2010年 テルグ語


う〜ん、どうもこれも製作発表当初の構想が大きく変わってしまった作品のような感じ。

製作発表時は割りに大きく喧伝されて目に付いていて、その割りにいつまで経ってもリリースの話し聞かないよなぁと思ってたら、一年以上経ってなんか細々とした感じでリリースされた印象なんだよね。
キャストから見ても元タミル/テルグダブなんだけど、いろいろ見てみると”テルグのタミル版”って感じで、タミル資本でタミルのシュリカン主演で相手がぴぃ君なんてどう見てもタミルキャスティングでしょ。なんか分からないけど、まぁタミルのシュリカンはアーンドラでも多少はと言うかそれなりにと言うか知られてるし、じゃぁテルグでもダブりましょうって感じじゃなかったのかな。
穿った見方をすれば、 ちょうどこの頃(2009年)はヴィシャール君がテルグダブでアーンドラでもそれなりに人気が出てタミル/テルグバイリン映画をやってた時期なので(大コケだったけど)、タミルのシュリカンもそれにあやかってテルグでの人気をもっと開拓したかったのかもしれない。
もうひとつ言うと、今まで通りの正統派ヒーロー娯楽物から小汚い主人公の現実社会派っぽい物(タミル・ヴェリズモなんて言っても良いのだろうか)の方がタミルで受ける流れが顕著になって来たのもこの頃かな?それでタミルのシュリカン、俳優生命に危機感覚えたかもしれない。

ちょっと製作発表とかイヴェント写真見てみたけど、そういう紆余曲折と言うか感性まで大変だったのかなぁと思える。

製作発表
盛大とは言わないけどそれなりに気合は入った感じだよね。
画像


タミルのシュリカンこんなにはしゃいじゃってるし。
画像



でもテルグでのオーディオ・ローンチでは、
こういう寸劇風の演出がちょっとこっ恥ずかしくて、
画像


タミルのシュリカンのこういうスピーチ姿も心なしなんか落ち目感が漂ってる感じで、
画像


製作発表と比べると安物感も漂ってるけど、それでもまだまぁいいかって感じで、
画像


でもこのタミルのオーディオ・ローンチはないでしょう。。。。。。。。。寂しすぎる。。。。。。。。。。。
画像



映画自体もどっちかっつぅとテルグな作りで(と言うほどタミルの作りを知らないのだが)、これなら別にこのキャストじゃなくても素直にテルグ俳優使うえば良いじゃんって感じだし、テルグでレビュー無くてタミルの方にはあったり、主人公のタミルのシュリカンとヒロイン達とのエピソードがなんか中途半端感だったり(ヒロイン、カマリニーさん、出番ちょっとでそして早々と死んじゃうし、サンジャナさんは穴埋め様に出番増やされて、でも継ぎはぎだし。)、話自体は正義の警官と悪の警官の対立と言う目新しいものじゃないけど台本的にはそう悪くなくて、映画自体も、いろいろと順調に進んでたらもちっと良いものになってたかもねぇ、監督さんがんばってここまで上手くまとめたかもね。
悪くは無いけど、いろんなことでなんとなく継子的雰囲気がでてしまい中途半端間がぬぐえない、ちょっと残念な映画かな。
(ま、実際のところいろいろどうだったかは知らないけど、そういうPiyo的印象。)


主演のタミルのシュリカン、私この人まともに主演で見るのは初めてだったわ。ヴェンキー/トリシャの【Adavari Matalaku Ardhalu Verule】で見ただけかなぁ。
このヴェーンキー映画では、まぁ脇役だし、役柄はちゃんとやってて周りもわきまえて邪魔しなさそうで悪くは無いんじゃなぁい、でもハンサムだけど主演にすると灰汁というかオーラに欠けて、あそこまで作ってる体も苦手で、演技が不器用に見えるんじゃないかなぁと思ってたんだけど、ま、そんなところだったかな。
踊りはそれなりに決めてくれてたのは、びくーり。
ふとした時がなんとなく”シッダ君顔”だった。こういうのが一種のタミルハンサム顔なのかね。
曲がりなりにも主演を引き受けてしまったので、製作過程がどう転ぼうが主演としてけなげに最後までがんばりました、って感じでちょっと応援してあげようかなぁなんて思ってしまいそうになるけど、絶対に追いません!

で、ぴぃ君。
こういう腹に一物のある卑怯な小悪党って似合うねぇ。
タミルのシュリカンなんかと並ぶと絶対に悪人顔だよね。”マ”でのヒーロー振りが不思議になるぐらい。
これがどうやったらおぼっちゃま君を脇にやることが出来るんだろう。
「かわいそうだからギャラの二割り増しぐらいは働いてあげましたよ。」みたいな恩着せがましい声が聞こえそー。
ダンスシーンひとつも無かった。よかったぁ。

ヒロインはコメントできるほど出番もらって無いし。

でも一番得したのは悪役のこの人じゃないかな。
ここの一番右の人
画像

純情な田舎でのテロリストの下っ端ぱしり青年が、悪警官ぴぃ君に使われているうちにどんどん悪くなって行って、とうとうぴぃ君の手にも負えない悪ボスになっていくのが素晴らしかった。

あと、音楽もちょいと面白かったかな、部分的に。


サンジャナさん、もちっと出てくる女優さんになると思ったんだけどなぁ。最近どうしてるんだろう。
画像



カマリニーさん、あれ!?女優辞めるんじゃなかったんだっけ!?
現在まで順調にお仕事してるようです。
画像





テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この映画、スリヤムさんやプリトヴィラージさんを目当てではなく、ブラフマージーさん目当てで見たのでとても微妙な気持ちになりました。プリトヴィラージさんに打たれて死んでしまうのですが、スリヤムさんに最期くらい看取ってもらって欲しかったです(泣)。「シヴァージいいい!」とか一言欲しかったです。
プリトヴィラージさんは本当テルグ語ダビング版ATMといい腹にイチモツ持っているような役うまいですね。
スリヤムさんはシュリーカーントさんとして「Nanban」で知っていましたが、アクション俳優さんだったのですね。
ナン
2013/10/06 18:50
う〜ん、この映画はすっかり内容を忘れてしまった。
というか、そんな映画はほとんどなんだろうけど、、、笑
P君はやっぱり悪人顔だと思ってしまいます。
タミルのシュリカン、【Poo】はなかなか良かったです。
Piyo
2013/10/14 03:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
【Police Police】 ドミドミ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる