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zoom RSS 【Kilipetchu Ketkava/ Kilimozhi Kinnaram】

<<   作成日時 : 2011/10/18 05:58   >>

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【Kilipetchu Ketkava(Tamil)/ Kilimozhi Kinnaram(Malayalam)】

監督:Fazil
出演:Mammootty、Kanaka、Vijayakumar、Nasser
音楽:Ilayaraja
1993年 タミル語(マラヤラム語)


面白い、非常に面白い!
何が面白いかと言うと、この映画の製作された年、ファジル監督はラルさん(Mohanlal)で【Manichitrathazhu】をマラヤラムで放つ一方、マ様(Mammootty)でこの映画をタミルで放ってたんだぁ!
そしてこの二つの映画はお互い逆説を行くような感じのお話なのだ。
どちらもオカルトチックなのだが、【Manichitrathazhu】の方はそのオカルト現象は実はヒロインの心の病のなせる業でしたと科学的な解き証しであるのに対して、こちらの【Kilipetchu Ketkava(Tamil)/ Kilimozhi Kinnaram(Malayalam)】の方は冒頭からヒロインがトリックを駆使した偽オカルト現象としながら最後に死んでしまったヒロインが幽霊になってしまい真オカルトで終わるのだった。
【Manichitrathayhu】を見たなら、本作もぜひ見るべき!
ただ残念なのは、本作、大した話題にならなかったようだ。ネット上どこを探してもほとんど情報が無い。
私が鑑賞したのはマラヤラム吹き替え版だが、非常にマラヤラムテイストで、このレビューのための探索の旅に出なかったらこれがタミル物だとは気付かなかった。
主人公がタミル俳優でなくマ様で、その辺のテイストの違いもタミルで今ひとつ受けなかった理由なのだろうか?
まぁこの時代の作品の情報はいずれにせよインターネット上では少ないので、情報が見つからないからと言って当たらなかったと言えないし、私には実際のところどうだったのかは知る由も無いのだが、、、、、、
確かに【Manichitrathazhu】よりは小粒だが、作品としては本作、悪くは無い。


ある村の小学校に教師として赴任してきたマ様、あてがわれた家は昔から幽霊屋敷として村で有名な屋敷だった。
そして越してきた初日から次々と起こる怪奇現象。
実はこのオカルト現象、村の娘(Kanaka)がトリックを使って起こしているのだった。(字幕無しディスクなので理由は不明)
娘はマ様に恋して果敢にアタック!
マ様もまんざらではない模様。
そしてこの恋模様の進行と共に、”幽霊”とそれを信じ込んでいるマ様との間に不思議な心の交流も始まる。
しかし娘は父親が絡むやんごとなき理由でナッセールさんと結婚しなくてはいけなくなる。
そこへ乗り込むマ様。
決着は、、、、、なんつぅんだ、祭りで行われるゲーム、二人が叩き棒を取り合い地面に突っ立てている市中を上ってその先にぶら下がってる甕を割ったものが勝ちと言うものでつける事になった。
勝ったのはマ様。
しかしそこは悪どいナッセールさん、マ様をダイナマイトで吹っ飛ばして亡き者にしようとしたのだが、それを知った娘が身代わりになってしまう。
傷心を抱いて屋敷を去ろうとするマ様に娘の声が聞こえ、今度は本物の幽霊になった娘が本物のオカルト現象を起こし、それを知ってマ様は屋敷に戻っていくのだった。



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