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zoom RSS 【Manorama】

<<   作成日時 : 2012/01/16 05:17   >>

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【Manorama】

監督:V Eeswar Reddy
出演:Charmme, Nishan, Dhanush, Pradeep, Lahari, Master Sai Kumar, Srivastav, Sridhar Rao, Ali, MS Narayana, Sudeepa, Narsing Yadav
音楽:Koti
2009年 テルグ語


ランタイム、ジャスト2時間10分。
非常に限られたロケ地やセットで、見るからに低予算。
テーマはヒューマニズム。
映画祭狙いとかしたかなぁ。



友人を訪ねるためにハイダラバードに来たチャルミ。
趣味は覗き。
というか、窓から双眼鏡で町を見渡すこと。
普通と少し違うのは、彼女は読唇術を心得ていること。
そして彼女の命は後数日。

爆弾テロの為にハイダラバードにやって来た一人の若者。
グジャラート暴動で家族を失い、復讐のためにテロ一味に入団し、チャルミの滞在する友人宅の目の前の茶屋に爆弾を仕掛けたが、タイマーが上手く作動せず予定の時間に爆発しない。

そんな二人の人生が交差した時、天使が心に舞い降りた。


ま、そんな感じの映画。
物語はたったの一日。
場所も、爆弾が仕掛けられた茶屋がほとんど。
ある面所謂”グランド・ホテル形式”というのかな。この茶屋マノーラマに出入りする人達が上の二人に多かれ少なかれ関わって、物語の糸を撚っていくから。


まぁね、主人公の設定とかありがちだし、見ているとなんとなく先は分かるんだけど、それでもだれずに最後まで見させる話運びは上手いと思うし、ポイントポイントの種明かしがタイミング良く、ぽつっとした少ない言葉でカメラがその時の人物の微妙な表情を上手く捕らえて、絶妙な感じなのがとても心地良い。
この監督、台詞無しで物言うこと上手いかも。

レビューに寄っては、テンポの良い前半に比べて後半はスローで退屈になる、なんてのもあったが、私は逆に、それが主人公二人がその時本当にそう感じた時間のような気がする。

そして なんと言ってもチャルミが良い!
この役は彼女でハマリでしょう。
トリシャや鱈子だとトップヒロインオーラでまくり過ぎだし(その前にこんな低予算映画出無いか)、スネーハやアヌーシュカだと婆臭いし、シュリヤは顔がきつ過ぎ、イリヤちゃんはここまで細かい芸は出来無さそうだし、行けそうなのはゲンちゃんかお珠ちゃんだけど、相手役食っちゃうからなぁ。
個人的にはサウンダリヤーさんの後継としても良いと思うんだけど、今一歩足りないところが無きにしも非ずなんだよなぁ。なんでだろ。どこなんだろ。
その辺、なぜかぽしぽしとこういう(B級っぽい)主演作がある所と関係あるかも。


目に見える日常があって目に見えない現実があって、淡くてはかなくてでも明るくて、すぐに忘れそうででもいつまでも心に残ってそうで、不意に五つの頃を思い出したような気分になる映画、、、、かも?
私は好きです。
チャルミ主演映画は見逃せないなぁ。

相手役で本作デビューの男優ニシャン、この後マラヤラムに移動したようだ。
【Ithu Nammude Katha 】【Rithu】【Apoorva Ragam】に出演。あ、ニティヤちゃんと共演じゃん。
テルグからマラヤラム移動って珍しくね?
というか、一応基本が”マ”の方なのか。
カルナータカ出身、デビューは封切りにならなかったヒンディー映画だとさ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Nishan_K._P._Nanaiah



その手の温もりは”証”なのだろうか
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右端の紫シャツのでかい兄ちゃん、モデルだそうだ。
Sridhar Raoさんという。
他の映画でも見た気がするけど思い出せない。
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