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zoom RSS 【By the People】

<<   作成日時 : 2012/01/23 06:30   >>

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【By the People】

監督:Jayaraj
出演:Narain, Kutty, Mangala, Nischal, Sammad, Bijoys, Santosh, B K Antony, Anaitha Nair,Sreejith Ravi
音楽:Pravin Mani
2005年 マラヤラム語


いやぁ、これは分からんかった。
ナレンさん、デビュー当初はどうやらしばらく本名のSunil Kumarという名前で出ていたらしい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Narain_%28actor%29
上記WIKIページにはそうとははっきり書いてないが、生まれ名がSunil Kumarと明記してある。
そして本作のクレジットにもSunil Kumarとある。
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【4(for) the People】WIKI
ページには”Narain as Rajan Mathew IPS (as Sunil)”と、【By the People】WIKI頁ではNarainオンリーでの紹介となっている。
この後【Classmates】では確かもうNarain名義なので、この【By the People】後に名前を変えたのだろう。
【4(for) the People】テルグリメイク版【Yuvasena】ではSuresh Menon名義になっている。(ナレンさん、一応テルグにも出演暦有り、ということだな。)
あ、IMDBにはSunil Kumar名義のこと書いてある、、、、、、
http://www.imdb.com/name/nm1230844/

もう、Sunil KumarもSuresh Menonもナレンさんにそっくりの別人だと思っていた、、、、、、、私が”抜かり”だったのか、、、、、、、


もう一つ、この映画に関してのトリヴィア的なこと。
映画中のすべてのソングシーンが出演の俳優ではなく、ソングシーン専用の数人の男女に寄っている。
見た感じいかにも”君こそスターだ”的スカウト番組でのファイナリストで作られた新人グループのようなのだが、やはりそうであった。
SS Musicという南印ポップス音楽チャンネルが2004年に催したスカウトキャンペーンで見出された男2人女3人によるS5と言うグループらしい。
1年で解散とあるが、上のスカウト番組での約束のデビューアルバムと映画出演だけグループとして活動したと言うことのよう。思う通りに人気が出ずマネージメント的に破綻が来たか、元々自主的に集まった仲間ではなくメディアに作られたグループなので、とりあえず芸能界に入れたし、最初の番組との契約を果たしたら各々それぞれの道を歩みたかったのか。
この中でケララ出身のBenny Dayalは現在プレイバックシンガーとしてなかなか活躍しているそうだ。
というか、えーーー!【Sathyam】も【Ye Maaya Chesave】も【Darling】も見てるぜ、私。
なかなか良さ気に思った【By the People】出演シーン
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S5としての活動時期
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そして現在。。。。。。ケララ男は二十歳後半の一定の年齢を過ぎると急速に”トド化”するのはもう承知済みだが、27歳でこのつるっぱげとおっさん顔はないのでは?上のデビュー期からたかが5年ぐらいか?ががぁーん。
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口直しに、客席にいて抜かれたローマちゃんのかわいい姿を
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さて映画について。
私は1作目の【4 the People】に関してはテルグリメイクの【Yuvasena】しか見ていない。が、監督は同じだし出演者も多くはオリジナルだし、確かにテルグ風味にはなっているがさして問題は無かろうと思う。

警察や司法が裁かなくてのうのうとしている社会の悪人を征伐する若者4人組を描いたヒーロー物の1作目【4 the People】、ラストでは計画が失敗して全員逮捕となる。しかし、彼らの遺志を継いだ者達が自主的に出現すると言うエンディング。元々から【4 the People】、【By the People】、【Of the People】のトリロジー計画(人民の、人民による、人民のための、か)だったそう。
そしてその1作目から1年後の話がこの【By The People】。
オープニングで前作の4人組の逮捕時の状況が説明される。
ま、主役のバーラトが逮捕時の警官による暴行で死亡と言うものだけど、ま、バーラトは2作目以降は出ませんよ、ってことだ。役者として核が変わったとかなんとか言いたいのか?バーラト。

この2作目の話も基本1作目と同じ。”For the People”の遺志を引き継いだ”By the People”が悪人成敗しますよ、と。
”For the People”の意思を継いだ”By the People”の4人組は、途中で返り討ちにあい全員死亡となる事を見込んでいたためか、無名の若手俳優でろくにアップも映してもらえない。
今回はその4人だけでなくもう数人”By the People”グループに参加活動していて、どうやら役柄的にはそちらのサイドメンバーの方がメインのようだ。(そのサイドメンバーの中にシュリージット・ラヴィさんがいる。)
なにがどう”人民のための”から”人民に寄る”に変わったのか、4人から複数に増えましたよってところがそうなのか?
全くわからない。単なる続編、1作目の単なる真似事で、設定やアイデア、作りがより粗雑。なんかやっつけ仕事のように見える。特にトリロジーを謳う連作のうちの1作という意味合いはないように見える。
1作目で”For the People”を追っていたナレンさんが、今度は悪の被害者になり”By the People”に加担していくと言う話がメインに浮上してくるが、そのドラマの中に何かが込められているわけでも無いので、はいはいそうなんですね、ってだけな感じ。
ラストで”By the People”達が失敗していく様も1作目と同じ。そのフォローが、オリジナル”For the People”とナレンさんが牢獄から解放して”By the People”の目的(と言うか自分自身の復讐)をさせる、ってのもねぇ。
別に良いけどなんか安直。
少し繰り返しになるが、これがただのPart2ものならまぁそれでもこういうこけ方もあるかで済ます気になるが、トリロジー物だからなぁ、もっと3作セットの必要性、その意味合いの重要さが感じられる作品であって欲しかった。
企画倒れというところか。
(実は元々そういう確固たるトリロジー意思は無く、ただ続編製作前提だったと言うだけだったのかもねぇ。)
ちなみにそういうところを反映してか、見つけたレビューはすべて酷評だし、それ以上にサイト上での情報が無い。というか無視されている感じ。やっぱりね。
まぁそれでも3作目【Of the People】がどんなものか見てはみようと思う。
(サイト露出しているレビュー見ると、大した期待は出来なさそうだけどね。)

映画は見所がシュリージット・ラヴィさん出演だけで(へ!?あ、ナレンさんもいるよー)、特に他に突っ込みどころも無い駄作だが、個人的には音楽は一応評価しよう。
まぁ上で述べたようなグループが歌っているので、上手いことは上手いけど細最近流行の耳心地が良くてノリは良いけど無個性な使い捨てポップスとも言えるけど、それはそれなりに良く出来た曲だと思うし、ソングシーンもそれはそれなりに良く出来たビデオクリップとも言えて、映画が映画なのでそういう映画に花は副えることになってるかな、と思う。


ラヴィさん写真集
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この片足役者さんは凄かった!ダンスもアクションもとにかく凄い!この人は見る価値大!
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ずっとただのナレンさんのそっくりさんだと思ってたんだよなぁ。。。。。。本人とは。。。。。。。。。汗
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ナレンさんの奥さん、陣痛が来て病院に向かいときに殺されてしまいます。
女優魂あふれるこの目の剥き方がすばらしいです。
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メイン悪役スキンショー
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影の薄い新4人組
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このカタカリダンサーのこの時の表情、◎。
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