ドミドミ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【Baahubali - The Biginning】

<<   作成日時 : 2017/04/24 05:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【Baahubali - The Biginning】

画像


監督:S.S. Rajamouli
出演:Prabhas、Rana Daggubati、Anushka Shetty、Tamannaah、Ramya Krishnan、Sathyaraj、Nassar、Rohini、Tanikella Bharani、Adivi Sesh、Prabhakar、Sudeep、S. S. Rajamouli、Nora Fatehi、Scarlett Mellish Wilson、Sneha Upadhyay、Rakesh Varre、Teja Kakumanu、Bharani、Subbaraya Sharma、Adatya
音楽:M. M. Keeravani
2015年 テルグ語他いろいろ

とんとご無沙汰しておりますぅ。
久々の投稿ですぅ。

話題(だった)のバフーバリ、テルグ語オリジナル版とドイツ語吹き替えテレビ放映版(多分ヒンディー版から)で鑑賞。

とても面白かった!

時代は昔、所はインド、こういう偉大な王様がいて、こんな波乱万丈な出来事がありましたとさ、ってか。
お金一杯掛けて大掛かりでスペクタクルでアドベンチュラーなファンタジー超大河ドラマ、ってか。
映画の作りがどうのとか話がどうのとかは、多分色々と語ってくれている所があると思うので(見てないから知らないけど)まぁ置いておいて、
個人的に一番面白かったのは、上記2バージョンの見比べ。

2000年代半ば、ドイツの放送局RTL IIにてゴールデンタイムに放映されたボリの【Kabhi Khusi Kabhi Gam
】をきっかけに始まったドイツでのボリブーム(シャー様ブームとも言う。日本のおば様達がヨン様にいかれた様に、ドイツのおば様はシャー・ルク・カーンにいかれてしまった。)、この後数年は割りとコンスタントにボリ映画が放映されてたけど徐々に下火に、その間に私も南印映画にすっかりシフトが変わって、南印映画に関係してるヒンディー物で興味のある物だけDVDでチェックするようになったので、ドイツでのボリ物の放映は全くチェックしなくなったのだけれど、昨年末新しいテレビを買ったら、入るわ入るわ、いろんなチャンネルが。その中で一つ「Zee One」というドイツ語圏向けボリ専用チャンネルがあったのだな。まぁボリ専用と言うか、テレビシリーズもやってるのでヒンディー物専用チャンネルと言うか。そこで【Baahubali】の放映があったので録画しておいたのを今やっとまともに鑑賞したわけ。

ちなみにこの放送局Zee One、本当に新しくて開局してまだ1年にもなってないらしい。
インドのケーブルチャンネル「Zee TV」とは姉妹局らしいが、ぐらい敵にどういう関係かはよくわからん。
そして聴取者対象がどうやら在独印度人でなくドイツ人のようで、すべてドイツ語吹き替え放映。
専門チャンネルだからノーカットでも良さそうなのに、他のドイツの放送局のように映画はだいたい2時間にカットされてる。
なので私の最初の【Baahubali】体験も、ドイツ語吹き替え2時間カット版、ソングシーンがヒンディー語だったので、まぁヒンディー版が元なんだろうな、と。
2,3箇所次ぎのシーンとのつなぎが唐突だったり、「ん?!」ってぶった切った感じのところはあったけど、概ね割りによく編集カットしてあって、話の辻褄も良く映画全体の雰囲気も損なわずに、後で見たテルグ語オリジナルと比べても違和感なして十分楽しめるものだった。

最初からカットしてあるのは分かっていたので、つづけてオリジナルテルグ版で鑑賞。
30〜40分ぐらいはカットしなきゃならないので、ソングシーンはじめ結構ごっぽりとカットされてるんだろうなぁ、どういうエピソードがオリジナルでは見れるんだろうか?と興味深々で見始めたのだけれど、
いやぁ、まいった、カットの仕方に脱帽。
インド映画のテレビ放映でカットされる場合、話の前後とあまり関係なさそうなソングシーン丸ごとカットとかやるんだけれど、この【Baahubali】ドイツ語吹き替えテレビ放映版、大きなシーン丸ごととかエピソード丸ごととかソング丸ごととかの大きなカット無し、見事にあちこちちまちまちまちまカットして、大きな抜けが全く無し。

で、気づいたカット箇所、
・アクション/戦闘シーンで首チョンパとかサバ折りとか描写が過激な所。アクションシーンすべてを切るのでなく過激な描写の所を切ってるので、短めだけどアクションシーンは楽しめる。
・ソングの間奏とかリフレインとか、音楽と映像の流れに影響ないように部分的にカット。
・監督的には意味があるんだろうけど、話の前後には全く影響しないシーンの合間に入るちょっとした風景の画像とかがカット。
等など。
秀逸だなと思ったのは、
・最後の戦闘シーンで敵が人質を楯に取った時、ラナ・ダッグバーティは人質を省みず突入、プラバース君は人質を助けてから突入する所があるけど、ダッグバーティの突入シーンはカット、でもプラバース君が人質を助けた所は残ってるので、あとでラムヤ姐さんが王様即位決定を下した時の根拠の演説にも矛盾しないようになっている。
・最後にカタッパが一通り昔の話を話し終わって回顧シーンから現実に戻ってプラバース君が、「そこに俺の母親がいて俺を見ていて、皆が俺を神を崇めるように見ていて、向こうに俺の母と名乗る知らない女がいて云々」とちょっと演説ぶるっぽい所があるのだけれど、真ん中の「民衆が俺を見る目が云々」と言う所をばっさりカット、最初の育ての母親云々と後のウムの母親云々だけにして、テルグ語オリジナル版の英語字幕を見る限り、オリジナルな台詞ではニュアンスが違って「え?!」となる所を、カットしたシーンの辻褄に合うように上手く育てと海の親の対比にしたドイツ語吹き替え台詞にしていたところ。あぁ、こういうところは吹き替えって便利だなぁと思った。
等など。

結構丁寧なカット編集、吹き替え作業で、他の映画の場合はどうか知らないけれど、Zee One、なかなか好印象。

ということで、
戦闘員のお珠ちゃんがとても良いと思いました。この映画ではお珠ちゃん一押し。
プラバース君は、、、、、、、、、、この映画の後はやり難いだろうなぁ。せんせに言うように、本当に伝説の”バフーバリ”で一生終わってしまうかも。まぁでもこれだけ当てたんだからそれも良いでしょう。私はファンなのでこの後どんな駄作が来ても見続けるけど。役はちゃんとやってたと思います。確かに台詞回しと声は少々難有りだけど。
ダッグバーティは、良い悪役もらったね。それもちゃんと凄みある悪役にして上等上等。これがあるから主役も引き立つよね。ぐっじょぶ!

今週末?【Baahubali 2】の封切り
楽しみですぅ〜

画像

画像

画像

画像





テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【Baahubali - The Biginning】 ドミドミ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる