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zoom RSS 【Vanaprasthanam】

<<   作成日時 : 2017/07/12 04:46  

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【Vanaprasthanam】

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監督:Shaji N. Karun
出演:Mohanlal、Suhasini、Mattanoor Shankara Marar、Kalamandalam Gopi、Venmani Haridas、Kukku Parameshwaram、Venmani Vishnu、Kalamandalam Kesavan、Bindu Panikkar
音楽:Zakir Hussain
1999年 マラヤラム語


色々と賞を取った文芸作品、てところ?


主人公ののラルさんは、本来ならカタカリのレッスンを受けられない低いカースト出身なのですが、幼少時からその才能が認められてレッスンを受けさせてもらい、今や並ぶもののいないカタカリの名優、結婚して娘も居るが妻とは上手くいってない状態。
ある講演でスポンサーの姪のスハシニさんと知り合う。彼女も芸術に造詣が深く自身も物を書く所からお互い意気投合、結ばれます。
が、身ごもったスハシニさん、ラルさんにもう会いません生まれた子供にも会いに来ないでください、と引導をわたします。
スハシニさんは、舞台上でラルさんが演じるアルジュナを愛しその子供が欲しかったのであって、人間としてのラルさん個人には全く興味が無かったのでした。
失意のラルさん、十八番だったアルジュナ役を封印し、猛々しい悪役へとシフトします。
そうしているうちに盟友のカタカリ歌手のおじさんが喉頭癌になってしまいます。
ラルさんの尽力で何とか手術は受けられましたが、声を失い余命も幾ばくも無く、バラナシ(だと思う)へ巡礼の旅へ出ます。
後を追うように巡礼に旅立ったラルさん、歌手の伯父さんがそこで亡くなったとこを聞き、色々と考えた末、ラルさん思いの娘とも話し、9ヶ月の特訓で娘がカタカリの踊り手として物になったら、もう一度アルジュナを演じて娘と共演する事にします。(奥さんはこれに大反対で、とうとう離婚しちゃいます。)
そしてその講演、ラルさんはアルジュナ役、娘はその恋人のスバードラー役でスハシニさんの書いた台本を上演し、そこへスハシニさんを招待します。
自身の至上の愛の理想を託して書き上げた自分の作品が、ある意味”親子不倫”として上演されたのを見て驚愕し苦悩するスハシニさん、上演直後にラルさんが倒れ絶命した事を聞き崩れ落ちるのでした。


上質の文芸芸術映画だと思います、とても良かったです。
ラルさんの演技が良いねぇ。


女形のラルさんが見れるよ
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これは凄く良いシーンだった。この直前舞台後、舞台化粧のままのラルさんとスハシニさん、いずこへと消えてしまいます。そしてこのシーン。一瞬え!?と思ったのだけれど、ラルさんと情を交わしたので彼の化粧が移ってしまったんですね。直接的なベッドシーンよりもこういう方が好きです。それにしても上手いなぁ、この表現。
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